松之山温泉の源泉利用法

当館の人気のお土産の一つになステビュウ湯の山の源泉1.8ℓという商品があります。
お客様は、松之山温泉の素晴らしさに感動して、お土産にしようと購入して頂けるのだと思うのですが、使い方に苦慮されるのではないかと推測されます。

松之山温泉の成分

温泉法では10年に1回の成分分析が義務化されていますが、ナステビュウ湯の山では2018年に成分分析を行っています。
2018年の成分分析結果
特筆するのが、成分総計で15,200 mg/kgも有効成分が含まれていると言う事になります。
通常1,000mg/kg以上有効成分が含まれていれば療養泉として認められるレベルなのですが、その15倍も含まれていると言う事になります。
言葉を変えると、15倍希釈しても療養泉の条件を満足すると言う事になります。

源泉の利用方法

お風呂に入れる

気を付ける点

一番多い利用法がお風呂に入れると言う使い方ですね。
入浴剤として了する方法ですが、まず塩分が多いので、風呂釜を痛める可能性があるので、終わったら早めに洗浄をしてくださ。
お湯を貯める方式の湯船でも、軽く洗ったほうが無難です。

どの位入れると良いのか?

普通家庭の湯船は280ℓ~260ℓと言わています。
満水まで入れる家庭はありませんから、大体お湯の量は200ℓと想定します。
成分総量で有効成分が1,000mg/kgとしたい場合は、計算では13ℓとなります。
源泉を13ℓ入れると、療養泉の基準を満足する温泉と同じ量の有効成分が含まれると言う事になります。
実際実験してみると、8ℓ~10ℓ入れると、明らかに普通のお風呂と違って温泉の雰囲気を楽しめます。
でも20ℓも入れれば申し分ありません。
家族で自宅温泉を楽しむことが出来ます。
この事から家庭で温泉らしさを楽しむには最低でも4ℓ~5ℓ入れないと、効果は実感でいません。

他の入浴方法

さらに、もっと少ない量で楽しむには、ペットボトルに入れて、湯船で温めて、風呂から上がるときに、桶に移して、その源泉をタオルなどで体中に塗ってから上がる方法です。
これだと身体の表面に温泉のヴ―ルが出来湯冷めしないばかりか、皮膚から松之山温泉の有効成分を吸収してくれ、温泉も少量で済みます。

スプレーで利用する。

赤ちゃんのオムツかぶれとかは、源泉を沸騰したお湯で薄めて、スプレーで使用する方法があります。
温泉ミスト的な使い方ですね。
源泉は濃すぎるので倍ぐらいに希釈した方が安全ですね。

源泉の賞味期限

気になる点ですよね。
早めに使った方が良いのか?それとも案外長いのか?
一応お詰めしている段階では、無菌状態でお詰めしています。
外気に触れない90℃以上の温泉を熱交換で50℃程度に冷まし、それをお詰めしていますので、菌に汚染されていない物と思っています。
ですから、完全に蓋をして外気と接触していないので、そのままであれば1年でも2年でも大丈夫ですが、温泉成分が固形化したり湯花が発生したりするかもしれませんが、問題ないと思います。

しかしいったん封を切り、外気と接触した場合は風化も進みますし、他の菌も混入する可能性があるので、早めに利用した方が良いでしょう。

源泉の価格

容器含みでは
1.8ℓ 300円

20ℓ(ポリタンク) 2,050円
20ℓ(バロンボックス)2,650円
で販売してます。

一般的に余り知られていませんが、当館は容器を持参されたお客様にも源泉を販売しています。
お客様がお持ちいただいた容器に詰めて販売します。
基準は1ℓ50円×ℓ数+1回50円となります。
ですから

2ℓ 150円
3ℓ 200円
4ℓ 250円
5ℓ 300円
6ℓ 350円
7ℓ 400円
8ℓ 450円
10ℓ 550円
20ℓ 1,050円
となりますが、お持ちいただく、容器は50℃程度の温度でも変形しない容器にしてください。
お入れする源泉は熱交換して50度程度の源泉を入れます。
それ以上必要な方はご相談ください。

今回も最後まで読んでいただいて、有難うございました。

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