この男(短パン)に限界はないのか?今度は創業68年初の快挙

商業界 4月号の表紙 商業界は2月28日発売です。

商業界4月号の表紙
商業界は2月28日発売です。

↑この画像を見て「ああ、また短パンがパロディやっている」と思われるかもしません、でも今回は本当らしいのです。
僕がよくブログで話題にする短パンが本当にやってくれました。

なんと商業界創刊68年の歴史において、創立者・倉本長治、日本チェーンストアの父・渥美俊一すら果たせなかった表紙デビューを、短パン社長こと、奥ノ谷圭祐さんが商業界4月号に登場するそうです。

一般人初めての快挙らしいですが、本人は「芸能人」を名乗っていますから微妙ですね(笑)

最近送られたきたDMは↑こんな感じのパロディですよ。
勿論「週刊短衆」なんて雑誌売っていません。
これは、展示会の案内の販促だったようです。
SNSで全国の短パンファンの人を楽しませてくれました。

それで騙された方も多かったようですが、今回着てる衣服も同じだから、まさかと思うけど、でもやっぱり信じられないけど、4月1日(エイプリルフール)にはまだ時期外れだしね。

次には週刊大衆ヴィーナスというエロ本にインタビュー記事が載りました。上の写真は、エロ本発売に合わせた絶妙なDMだったんです。

当館の可愛い女子スタッフもどうしても見ぃたい!!ってせがまれまして、近くのコンビニに注文しましたが、手違いで・・・。
A3判に拡大したエロ本の表紙をもって、僕は「この本じゃないとダメなんです!」と念を押してきたもんだから、きっとエロ本マニアと今頃噂されているのですよ。

皆さん、僕は助平ですが、エロ本マニアではありません(キッパリと否定しておきます)。

こんなに色々フザケタことしながら、自分自身も、周りも楽しませ、個性を上手に発信している。今回は超硬い「商業界」の表紙になり、記事にして4ページ掲載されているそうです。
決して狙っているわけではなく、結果的にそうなってきたのだと思います。

最初はパロディで楽しみながらやっていた事が、今度は本当になってしまった。いったいどこまで上りつめるんでしょう。

「限界も国境も自分が作った幻想である」
この言葉かっこ良くありません?
登山家・栗城史多氏の言葉です。

そうそう、限界なんて本当はないだよねェ。
あるとしたら、それは貴方の中の幻想なんですよ。

そんなことを考えたら、勇気を貰いました。
昨日からあまり寝てないけど、今日も頑張るエネルギーが湧いてきました。

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限界は自分が作った幻想

今回も最後まで読んでいただいて、有難うございました。

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