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やはり、問題になった津南町のアメダス設置場所

DSC_1527日本でもトップクラスの隠れ豪雪地の松之山から発信している僕です。

本日のアメダスのデータだと1位が青森の酸ヶ湯で3.61m
2位が新潟県の津南町で2.82mです。
実は松之山は支所観測で本日の積雪は3.59mで少し酸ヶ湯に負けちゃっているようですが、堂々の積雪日本2位かな?

今朝の新聞によると、津南町議会で現在の気象庁のアメダスの位置が津南町全体のデータを反映していない。
津南の役場のある中心部は、アメダスの位置より約200mも標高が低く、積雪も2割程度アメダスデータより少ないのが現状で、町内でも雪が多い場所のデータで全国一の豪雪地津南町として報道されるには如何なものか?といった内容だったと思います。

ここで問題なのは、日本一の豪雪地として報道されることが、津南にとってプラスかマイナスか?

また、人々が最も多く暮らす中心部とかけ離れた雪の多い場所のデータが独り歩きして、それが津南町の現状と報道されることが、良いのか悪いのか?といった議論だと思います。

僕も何とも言えないと思いますね。
実態より多く報道される結果、津南町の雪害対策はやり易くなりますよね。
その代り、観光イメージは下がるけど・・・・
そんな感じですが、まあ実態と違う結果が問題なので、僕はアメダスを役場の付近に移転した方が良いような気がします。

例えば地元が要望しても気象庁がノーと言えば実現しませんしね。

似たような議論は松之山にも有りました。
このブログで何度か書きましたので、覚えておいでかも知れませんが、過去にNHKが全国報道で「豪雪地帯 新潟・松之山町の10日間」という番組を放送しました。

それは地の果て松之山と言われても仕方ないような内容でした。
松之山生まれの若い子が、スマホのYoutubeで見たそうですが、余りに現実(現代の)と離れているので思わず笑っちゃったそうです。
※当時だって、あまりに極端な取材報道で笑っちゃいましたよ。

地元では冬の観光に大打撃を受け、その後トラウマになってしまった訳です。

でも、マスコミの皆さんの立場になって良く考えると、番組や報道は事前にある程度内容が決まっていて、それに沿った取材を地元でして、後は編集して報道という形だと思うのです。

だから、企画が決まった段階で、こんなイメージで・・・・
後はそれに沿った取材し映像を撮れれば良いわけです。

地元に行ったら、案外皆さん明るくと驚きました・・・・なんて内容はボツですよね(笑)

その後松之山では、マスコミの豪雪関連の取材は積極的にはお受けしないようです。

しかし、それも今年みたいに全国的に多く雪が降ったのに、隠して置けば、皆さん知らないで過ぎるし、春になれば雪も消え分らないや・・・・って問題でもないような気がします。

また、現在のようにソーシャルネットが普及すると、個人もどんどん発信しますから、隠せないと思うのです。

それより、違う方向で発信されたり、悪意を持った発信は困る訳です。
だったら、地元が積極的に発信していくべきだと思うのです。
その際は必ず、今は雪が多いから、車で移動するのに時間が掛りそうだから、道路は大丈夫だけど、後にできるのは後の方が良いですとか。雪は多いですが、全然交通には影響ありませんとか、有益な地元の情報も織り交ぜた発信が大切だ想うのです。

ちなみに現在、松之山では道路に埃が舞っていて、車の移動は全く問題ありません。

タグ:
アメダス
松之山の豪雪
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豪雪報道

今回も最後まで読んでいただいて、有難うございました。

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