今、健康の為にやっている事。Part1

片道1.2キロのトンネルを半分歩き、半分走りで1時間以内で終わるようにしています。

皆さん、こんにちは。社長の高橋です。
今回は湯の湯の山ニュースンの挨拶を考えていたら、超長くなって途中までしか公開打出来ないので、ブログで段階的に全文公開していきます。

私も昨年の誕生日で65歳になりました。
人間は老いは仕方ない現象ですが、年齢の割には若々しい高齢者を目指しています。

睡眠は?

今日はその為の取り組みを紹介します。
まず、睡眠は早寝早起きを目指しています。
大体22時までに寝て、朝は5時までに起きるようにしています。

そして食事ですが、昨年の11月から1日1食にしています。
もうすぐ3か月になりますね。
何で1日1食?ダイエット?と思われるかもしれませんが、実は2年前から1日1食にしようと計画して、それまでの数年は1日2食でした。
ぜ1食なのか?ダイエット?→違います。私の一番の目的はアンチエイジングです。
因みに体重は私の場合は、3か月前と殆ど変わっていません。
目的はこれです→一日を実行すると老いが遅くなるらしいのです。
デビット・A・シンクレアはLIFR SPAN読んで、食事で老いない世界を実現したいと思ました。
簡単に要約すると空腹の時間を16時間以上取るとサーチュイン遺伝子が活性化し、いつまでも若々しくいられると言う、詐欺っぽい話です。

この理論は遺伝子レベルの研究は出来ていますが、臨床研究は出来ないと言われています。
さて効果は?気になる体重は殆ど変わりません、今は冬で寒いので、逆に1キロほど増やしました。

成長ホルモン

でもね、最近見栄えが老けたと自分で感じます。違う観点で見ると、若々しくいるには成長ホルモンが重要だと言われています。

成長ホルモンは適度の栄養と運動、睡眠が大事だそうです。
まず食事ですが、理想的にはお腹が空いている状態で睡眠をとった方が良くて、最悪でも3時間前に食事を終えるようにした方がレム睡眠が早く訪れ成長ホルモンの分泌も活発になるのだそうです。

勿論高齢者になると成長ホルモンの分泌は若い時より1/7とかに減るそうですが、減ったなりにもと言う意味です。
ここは睡眠時の空腹感を改善しないといけないので、もう少し早く夕飯を取るように工夫します。

また、入浴も睡眠90分前にお風呂から上がると、早く深い眠りになりやすいとも言われているので、なるべくその時間に合せたいですね。

今回も最後まで読んでいただいて、有難うございました。

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