あのアカデミー賞で前代未聞の事が起きた!

今年のアカデミー賞はどんな映画が取るか注目だったですよね。

下馬評では、ラ・ラ・ランドが本命との話でした。
そして全世界が注目する作品賞の発表の際で、誤発表してしまいました。

一番大事な作品賞ですよ。
最悪(笑)

こんな事もあるんですね。

でも。ここで怖いのは、間違いを恐れて何もしない事ではないかと思うのです。
ここは逆にアカデミー賞の発表でも間違いがあるんです。
ここは、間違を恐れないで、いろいろな事にチャレンジする事が大事なんです。

だってあのアカデミー賞の発表でも間違うんですから。

でも、間違えないように細心のチェックは必要ですけどね。

さらに、今年のアカデミー賞ではトランプ大統領の批判が目立ったようです。

それもどうかね?
映画と政治は別物でしょ。
アピールの場所ではあるかもしれませんが、僕はあまり好ましいと思いません。
だから、視聴率が史上最低になるんですよ、と言われちゃいますよね。
僕はアカデミー賞の場で、以前マイケル・ムーア監督が痛烈な政治批判をしましたが、映画と政治は別物だと思うのです。

そうしたいなら、別な場でやってよって話ですよね。
映画の祭典を政治に利用しするのはどうかな~
と僕は思います。

今回も最後まで読んでいただいて、有難うございました。

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