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ナステビュウ湯の山の再開までの道のりは?

本日(5/9)源泉井戸

もう11月ですね。
お客様には、長期間の休業となって本当に申し訳ございません。
営業を休止して、半年たってしまいまいた。

現在まで

最初は再開できるか閉館か?と言う状況でしたが、再開できるとすれば3カ月程度だろうと漠然と考えていましたが、その後温泉がまだ地下には十分ある事が分かり、ポンプで汲み上げれば十分営業できることが割り再開に向けて大きく動き出しました。

再開の目途は付いているが、日程は決まらない理由

その後、新潟県に問い合わせたところ、温泉法に基づく動力汲上申請を出してくださいって事でした。
その申請を件で精査し、温泉審議会に諮り許可になると言う事でした。新潟県の温泉審議会は年に3回しか開かれないと言う事でした、5月の段階で相談したら、これから申請だと11月の審議会だと言う事でした。

タイミングもありますが、当館としては何とか7月の審議会に諮ってほしい所でしたが、相談した時点では7月の審議会の受付の締め切りは終了しているとの事でした。
余りにも、役所的な発想と対応ですが、行政って公正な反面で融通とか、特例的な措置や例外的な措置は難しいのでしょうね。

実は認可が下りてからがスタートなんです。

現在でも正直な所、再開の日時は決まっていません。
それは、不定要素が多すぎて決められないって事があります。
これから源泉井戸の中に温泉ポンプを入れて汲み上げようと言う計画です。
事前に調査した結果だと、温泉は自噴しなくなっているが、ポンプで汲み上げればある程度の温泉が確保できることが分かっています。

現在はその許可待ちで、その後、許可になった容量の温泉ポンプを発注となります。
この温泉ポンプは松之山温泉に対応したポンプでなければなりません。松之山温泉は高温(95℃以上)でさらに濃い温泉です。

これに対応する温泉ポンプは国内産の温泉ポンプには存在していません。
したがって当館はアメリカ製の特殊温泉ポンプで計画しおります。

今後の予定

11月中に認可が下りてくると思われますが、許可が下りて温泉汲み上げ量が決まると、それに対応した温泉ポンプを発注する形になります。運よく国内にその規格のポンプがあればすぐ工事できますが、該当する温泉ポンプが無い場合は、アメリカに発注する事になります。

現在の所、新規に発注した場合はポンプが到着するまで最大で10カ月かかる場合もあると聞いています。

他には、温泉の看板棟の温泉貯蔵タンクも老朽化してきたので、今回補強工事する予定ですし、関連工事としては、源泉井戸の位置まで電気を引き込む工事が電力会社でされる必要があります。

これらが全て揃ってから開業となりますが、とにかく許可の内容が決定しない限り計画も立てられないのが現状です。
お客様や取引会社の皆様にはご迷惑をお掛けする事をお詫びいたします。
これが現状の姿で、認可が下りればポンプの容量も決まり、全ての日程の計画も建てられるのですが、現状では何も言えないのです。

また、決まりましたらご報告させて頂きます。
まだ雪は降っていませんが、雪が消える頃までには笑顔で営業で来ていればと思っています。

現在は過去では良いように考えてきました、しかしことごとく裏切られた経緯もありますから、希望的観測はしないようにしております。

タグ:
ナステビュウ湯の山の再開
再開までの道のり

今回も最後まで読んでいただいて、有難うございました。

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