ネットのリテラシー

typewriter-354621_960_720最近、ネットリテラシーって言葉がよく聞かれるようになりました。

やっとネット用語のリスるとディするを覚えたばかりなのに、もう死語になってしまいつつあります。

じゃリテラシーって?
実は今それがすごく大事になってきていま。
僕の解釈ですが、リテラシーって言葉は本来の意味は少し違うのですが「マナーと同意語」に使われています。
ネットリテラシーが高いとか低いとか使われるですよね。
最近、ネットの匿名性で迷惑な発言をして、すべて失ってしまった方もおいでです。
最近Twitterが?・・・・・・
でも書きましたが、事もあろうか新聞の要職の方が、ある弁護士に「はよ、弁護士の仕事やめろ。プロのハゲとして生きろ。」
って書いちゃった。
実名じゃないので、気楽に書いたのかもしれません。
書かれたほうも、相当頭にきて、徹底的に探したところある人に当たったらしいですね。
そこで自身のTwitterにその人の携帯番号を一桁だけ隠して公開したところ、本人から電話があり、最終的にバレちゃった訳です。

匿名を前提に、面白くないから書いてやれって書くと全てを失うことにもなりかねません。
そして、日本で東大と京大と言うと、頭の良いお子様の集団でしょう。
今回は、ミス京大の選考で、ある方がその候補者の一人と鍋パーティに同席した時に、イケメンにはよそってもらったけど、僕がお願いしたら「君は無理」と言われて断れたとTwitterで暴露?披露?し、それが炎上し、最終的にはミス京大のイベントが中止になってしまったそうです。

この場合も本人は悔しかったんだと思うけど、それをだれでも見れるネットで書いちゃまずいよね。
この場合もネットリティラシーが低いということになりますよね。

他にもまだまだ、たくさん在りますよね。
書いているときは、ばれないからいいやと思って書いているかもしれませんが、それがばれちゃうんですよね。

便利のツールは使い方を誤ると、大きな影響があるんだと言う事を認識しないと、一度ネットで公開したものは、削除しても残ってしまいます。

僕もブロガーとして発信者の一人としてリテラシーを高く持っていきたいと思います。
読んでいる皆様、ご指導くださいませ。m(__)m

タグ:
ネットリテラシー

今回も最後まで読んでいただいて、有難うございました。

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