2026.5.29(金)
何で素人が今年の冬の雪を今頃予想しているの?

こんな冬はごめんだ!
私は趣味で、毎年「その冬の雪」を夏の終わり頃から予想しています。
もうかれこれ10年ほど続けているでしょうか。
最初の頃は、どちらかと言えば“勘”に近い予想でした。
しかし近年は、自分でも驚くほど高い確率で的中しています。
なぜ当たるようになったのか。
理由は単純で、気象庁などの長期予報をしっかり重視するようになったからです。
では、なぜ今年はこんなにも早い時期から雪の話をしているのか。
それは、ラニーニャ現象からエルニーニョ現象へ移行する可能性が極めて高いと予想されているためです。
気象庁も、その確率を90%程度と発表しています。
さらに注目されているのが、海面水温が平年より2℃以上高くなる「スーパーエルニーニョ現象」へ発展する可能性です。
現在は、ラニーニャ現象からエルニーニョ現象へ移行する途中段階で、ちょうどバランスが取れたような状態です。
しかし今後は徐々にエルニーニョ傾向が強まり、夏には完全なエルニーニョ状態、そして秋にかけてはスーパーエルニーニョ級まで発達する可能性があると予想されています。
もちろん、まだ半年以上先の話ですから、現時点では不確定要素もあります。
ただ、気象庁が90%という高い確率でエルニーニョへの移行を予測している以上、今年の冬は「スーパーエルニーニョを前提にした雪予想」で考えてみる価値は十分にあると思っています。
実際にそこまで発達するかどうかは、まだ分かりません。
それでも、少なくとも今年は「ラニーニャの冬」から「エルニーニョの冬」へ大きく流れが変わる年になることは、ほぼ確実と言えそうです。
今回も最後まで読んでいただいて、有難うございました。
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