日本が生んだ怪物ボクサー

昨日井上尚弥選手の世界戦がありました。
WBO世界バンタム級王者ポール・バトラー(34=英国)は、WBAスーパー、WBC、IBF世界同級王者井上尚弥(29=大橋)の前に何もできなかった。
そして11RレフリーストップによるTKO負けを期した。

今回バトラーは何もさせてもらえなかったという印象です。
Youtubeで試合を見たけど、あの世界チャンプのバトラーが殆ど逃げ回っていただけで、何も出来ていないと感じました。

もっと真っ向勝負していら早く結果は出ていたと思う。

現在バンタム級でも井上尚弥選手に対抗できる選手がいないと言う感じです。

日本が生んだ天才ボクサー井上尚弥
対戦選手は一応に早いパンチ力が強い、テクニックがある。
欠点の無い素晴らしい選手だという感想です。

これから新たな対戦相手を求め、スーパーバンタム級に移行するんでしょうね。

これからの井上選手の活躍が楽しみです。
しかし、いつか井上選手も負ける時が来るんでしょうね。

しかしSバンタム級となあるとさらに強い選手がごろごろいます。
例えば
ダニエル・ローマン
ステファン・フルトン
ムロジョン・アフマダリエフ
などが、主力選手ですかね。
未知の分野で楽しみですね。

しかし、井上尚弥が対戦のオファーを出してもほとんど断られるそうです。

皆さん日本の生んだモンスターが怖いらしいですね。
今後も井上尚弥の試合は一般テレビでは放送しませんね。

今回はひかりテレビので放送していました。
今後も有料テレビしか放送しないと思います。

段々そうなってくるんでしょうね。

今回も最後まで読んでいただいて、有難うございました。

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