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プロも推薦する、温泉の効果を最大限に生かす入浴法。

image温泉の入り方を、色々書いていたらもっともっと役立つ情報があるのですが、書ききれずに追加と言う形で書かせてもらいます。

日帰り温泉に、おいでのお客様を見ていると、色々な動機でおいで頂いていますが、一番多いのが「疲れたから。」とか「疲労回復の目的や健康に良さそうだから」などの健康志向のお客様も多い訳です。

そこで、今回はどう入浴したら疲労回復に効果があるのか?どんな入浴法が一番効果的なのか、考えてみます。

疲労回復に効果のある入浴法

普通温泉に入るだけで、かなりの疲労回復効果が期待できます。

これは、温泉に色々な有効成分が含まれているからだですが、特に疲労回復に効果がある物質は塩分が特に効果的だと思います。
それは身体にヴェールを作りいつまでもポカポカと体を温めてくれます。
それだけで、血行が良くなりかなりの疲労回復効果は期待できますよね。
それで、良いじゃん!!・・・・・って、そこで終わっちゃ今回の意味がないですよね、さらに効果的にな入浴法もあるので紹介します。

温冷交互浴

温冷交互浴を積極的に行っているお客様は少ないのですが、
実は疲労回復には絶大の効果があるのです。

やり方は、一度温泉で体を温まて、それから水風呂や水シャワーで体を冷やしてやります。
そのままでも、十分効果はありますが、それを2~3回繰り返してみて下さい。
すると、凄い効果があります。

毛細血管の収縮と拡張を繰り返した結果、普通の通常の温泉に入るより血行が良くなり、老廃物もスムーズに肝臓で分解されるというわけです。

さらに、自律神経の調整にも役立ちますし、免疫機能を強化しできるのです。

ヒートショックプロテイン入浴法

ヒートショックプロテインとは熱ショックタンパク質の事で、最新の研究では何種類か見つかっています。

簡単に説明しますと、体が熱を受けると防御反応で細胞を守ったり修復したりする物質が分泌されます。
それがヒートショックプロテイン=HSP=熱ショックタンパク質です。
どうやれば、分泌されるかと言うと、体の深部体温を1度か2度程度上げてあげると、体が防御反応でHSPを分泌します。

その手段は、予め汗をかくので30分前に水を500㏄以上とり、ぬるめのお風呂(40℃~41℃程度)に15分~20分入って深部体温を出来れば2度程度上がったことを確認して、お風呂から上がります。
この時体温計で舌下で体温を計測しながらやると、効果が確認できて良いです。

上った後もタオルで身を包み、保温に勤め、最後の仕上げに水分補給をします。
トータルで一時間位でしょうか。

HSPは深部体温を上げてから1~2日後にピークを迎えます。
これが分泌されると、女性は肌がつやつやして、綺麗になり、体の切れば益し、体操選手などは好成績が期待できます。

私も富士山に登る2日前にこの入浴法を試し、登頂しましたが、その後全く疲労感を感じず、筋肉痛もありませんでした。

このように、疲労を軽減する効果もありますし、疲労を早く回復させる効果もあります。

勿論深部体温を上げてあげれば良い訳ですので、サウナでも構いません。

本当のサウナの入り方

サウナも疲労回復に効果的な事は、身を持って体験しています。
やり方は、①まず汗をかくまでサウナに入ります。
僕の場合は全身から、汗が出るまでサウナに入ります。

その後は②水風呂で体を冷やす事や、外気浴で落ち着くまで休みます。
それを2回~3回繰り返すのです。

こうすると、緊張~緩和が繰り返され、ストレスも軽くなるし、体も温冷交互浴と同じ効果が得られます。

温泉に入るときに気を付ける事

特に松之山温泉は塩分の強い温泉です。
そうでなくても、温泉は温まりやすいのです。
なのに、自宅と同じ感覚や、せっかく来たのでと頑張りすぎてお風呂に入るとのぼせてしまうケースが多々あります。

また、泉質によっては湯あたりを起して体調を崩すこともあります。
松山温泉では、刺激的な成分はあまりないので、湯あたりは起こしにくいです。
湯あたりの起こしやす泉質では「硫黄泉」「酸性泉」「放射能泉」などが知られています。
湯あたりは、温泉の治癒力が強く出た為と考えてください。

それと、のぼせは違います。
のぼせは熱中症の一種と考えてください。

ですから、あまり無理をしないでお風呂を楽しむことがコツの一つです。

一日何回位温泉に入ったら良いのか?

入浴回数も、いったい何回位入ったら良いのでしょうか?
これも、何回ですとか言いにくいのです。

それぞれに入浴スタイルが違うので、カラスの行水程度なら4~5回大丈夫でしょうが、がっちり入る方は1回が良いとなるのです。

体調にも左右されますが、標準で2~3回が良いのではないでしょうか。

まとめ

温泉は普通のお風呂より確実に効果があります。
しかし、効果があると言う事は、リスクも多少あります。
つまり、普通の白湯とは違うと言う事を認識して有効に利用して頂きたいと思い、今回の投稿になりました。

皆さんも有意義な温泉ライフをお楽しみください。

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タグ:
温泉の効果を生かす入浴法

今回も最後まで読んでいただいて、有難うございました。

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