2016.8.22(月)
まだまだ、お風呂の有効な利用は普及していないなと感じました。
疲れる前に行う入浴法
僕が先回富士山に登る前に、ヒートショックプロティン入浴法を試しました。
ヒートショックプロテイン入浴の効果を検証?
その効果は素晴らしく、疲れや疲労には抜群な効果がありました。
だって、富士山から帰って来ても全然疲れていないし、筋肉痛も全くありませんでした。
「社長は還暦になったから、翌日か翌々日になってから出るだよ。」と言われましたが、後からも出ませんでした(笑)
だから、激しいスポーツや重労働の2~3日前にヒートショックプロティン入浴法をお勧めします。
それと、お風呂に入っていたら、アレルギーで蕁麻疹に悩んでいる人がいました。
年会員の常連のお客様でしたが、温泉が良いかと思って毎日来ているのですが、だいぶ症状は緩和しているようですが・・・・
もっと効果的な入浴法もあるのです。
アレルギーに効く入浴法
それが冷水浴なんです。
とブログにもこんなに書きました。
それが、全然伝わっていないなんて、本当に残念です。
でも、ブログを読んでいない人はね~
今度湯の山ニュースで特集やります。
もし、悩みがあったら、ご相談ください。
きっとあなたに合った入浴法を紹介できると思います。
冷房病打開策
例えば「最近冷房病で悩んでいるんです。」
と相談があったとすると、僕だったら、サウナ反復入浴法をお勧めします。
これはサウナで汗が出るまで入る⇒外気浴で休む⇒サウナで汗が出るまで入るを数回繰り返し行う方法です。
これをやると、疲れが吹っ飛びます。
ストレスからも解放されます。
更に、自律神経を刺激して、元に戻します。
結果、自律神経の乱れからくる冷房病には抜群の効果を発揮します。
今回も最後まで読んでいただいて、有難うございました。
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