SNSでの選挙の政治的な発言ってどうよ！

最近ちょっと考えています。
現在は法律が改正され、選挙でもネットが使えるようになったようです。
それは別にいいんですが・・・
この選挙中に気にしていたことがあります。

同然、選挙期間中ネタにすることもある訳です。
でも、極力特定の候補を応援する事は避けた方が良いと思いました。

これは、自主規制的なルールですが、やはり特定の政党や候補を応援するような発言は書かない方がいいと思ったからです。

しかし、後で紹介しますが、なるべく政治色を排除して書きたいと思って書いた文章はあります。

特定の候補を応援すると、面白くないと思う方はおいででしょうね。
AKBの小選挙はライバルは居ませんが、リアルの選挙は当選か落選で、天と地の結果が出ます。

例えば、あなたが押している候補者がいるとすると、そのライバル候補を推している方がSNSで書き込みしていたら、面白くないでしょう。

例えば選挙で負けたとしたら、相手候補を応援している人まで憎たらしくなります。

坊主憎けりゃ、袈裟まで憎いの類です。

だから、選挙ネタは取り上げないほうが良いネタですよね。
これが今回僕が選挙ネタに書いたブログです。

こんな有名人が十日町に来ました。

明日は参議院選挙！選挙に行かない理由を切る！

今回選挙で、Facebookで皆さん、○○候補を応援しましょう。
そして、その候補は素晴らしいですと、PRを書いている方がいました。

色々の見方がありますが、半分以上は「うざい」と思うのではないでしょうか？
だって、普通の人は売り込みが嫌いですから。
これは、ビジネスにも共通します。

ある程度関係性が出来ていれば、理解してもらえるかもしれませんが・・・・・
僕はFacebook上で沢山の友達がいます。
そのすべてに関係性が出来ているかと言うと、答えはノーです。

更に、あまり親しくないのに、長々とメッセージを頂きました。
多分Facebookのお友達全員に送ったんでしょうが、相手はどう思ったでしょう？

私は、「やっちゃったね！」と思いました。
私の知り合いは「超うざいメッセージでした、あんな人だと思いませんでした。」と言うご意見でした。

要するに、書かない方が良いと思うのです。
これを教師として、さらにSNSの書き込みには気を付けます。

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