メダカ飼育は面白い。

生まれたばかりのメダカの赤ちゃんは、針金のように細いので針子と呼ばれる。

おはようございます。
野生のメダカですが、順調に産卵→孵化となっています。
親メダカは全部で14匹かいないので、そのメダカに散乱してもらって、それを増やす作戦です。

実は私は道の駅でメダカの卵を買ってきて、孵化させたことがあります。
しかし、一匹も育ちませんでした。
メダカ飼育で難しいのが、卵から孵った稚魚=針子をいかに育てるか?が難しいらしいです。
針子の餌は、春からゾオリムシやミドリムシを育てていました。
ある程度成長した親魚の餌はミジンコをあげる予定です。
現在ミジンコの培養が間に合わなくて、粉餌も上げています。

本当は生餌だけで育てたいのです。
だって自然界では、そんな餌を食べて育っているんでしょうから。

針子の飼育で難しいのが、孵化してから2週間か3週間と言われています。

ミジンコを十分に与えられるほど、生産できていないので、もっと飼育場所を増やさなければ。
現在でも、メダカの三倍くらいのスペースでミジンコ育てていますが・・・・・
針子は、時には一晩で全滅する時もあるそうです。
現在我が家で生まれたメダカさんたちは2週間以上経ちましたが、まだ元気です。

今のところミジンコ生産以外順調です。

今回も最後まで読んでいただいて、有難うございました。

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