年末映画には「ボヘミアン・ラプソディ」がお勧め。

最近は十日町からでも、シネコンが上越と長岡にあるので、少し足を延ばせば最新の映画が見れるようになりまりました。

そんな訳で12月の上旬に長岡で話題の映画「ボヘミアン・ラプソディ」を見てきました。
内容はQueenをリアルに体験し知っている世代にとって、違和感はありました。
ちょっとQueenの描かれ方がビートルズ的じゃないか?
つまり、当時のスタンダードバンド的に描かれていないか?
当時はQueenは変わり者のバンドだった気がします。
何をやって来るか分からないバンドだったけど、才能は素晴らしいバンドって感じでした。

それにフレディ・マーキュリーはもっとカッコよかった。
オールバックが似合ったカッコいい男性でした。
それが映画では・・・・・・ですよね。

残念(笑)
でも自伝映画としてではなく、架空のストーリーとしては非常に面白い映画でした。

映画の出来自体は80点でした。
ただし、大人向けの映画なので家族や、子供連れではいかないようにした方が良いですね。

僕のお勧めは50台以上のカップルかな?
60代だと青春時代リアルにQueen聞いていた世代なので、もっと懐かしいかもしれませんが、僕みたいに違和感を抱く人もいるかもしれません。

でもおすすめ映画です。
暇だったらぜひ見に行ってください。

さて、次に見たい年末映画は「パッドマン」ですかね。
一見「バットマン」に似ていますが全然内容が違います。

誰か「パッドマン」見た方感想を聞かせてください。

今回も最後まで読んでいただいて、有難うございました。

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