常に進化する施設を目指して!

先回訪れた時よりだいぶ成長していました。

本日のタイトルは、私が施設を運営するにあたり大切にしている事です。
私の座右の銘と言うか、大切にしている言葉が松尾芭蕉が弟子に伝えたと言われている『不易流行』を大切にしています。

「不易を知らざれば基立ちがたく、流行知らざれば風新たにならず。」
と弟子に伝えたそうです。
簡単に言うと、物事(ここでは俳譜)では、変わらない基礎とか原則を大事に、流行も取り入れなければならない。
と言う意味だと解釈していますが、私はもう少し違う解釈をしています。

それ以前も書きましたし、またおいおい書かせて頂こうと思っています。

さて、当館のもっとう「進化し続ける施設作り」ですが、大変でした。

今日から長野県産のリンゴを販売しています。
特におすすめは、「秋映」ですね。

秋映は長野ではポピュラーの品種ですが、当館が販売している秋映は凄い。
長野県でもトップクラスの出来だと思ます。

今年は高温でリンゴは不作で、全体に高いのですが、今日販売しているの秋映は味は深く、果肉もシャキシャキとして大変美味しいリンゴでした。
そこらのスパーで販売している秋映とはレベルが違います。

さて他にも進化した箇所があります。
それは、大広間のコミック対応です。

今までコミックは2Fに5000冊ほどありましたが、今度は増刷で1Fにも置く事にしました。

そして新しい定例イベントの「飲兵衛の日」の準備
フレッシュ生絞りリンゴジュースの対応
今日から始まる「子供ガチャ祭り」などなどの対応で、昨日はてんてこ舞いでした。

新しい事をするとエネルギーも半端なく要るんですよね。

今回も最後まで読んでいただいて、有難うございました。

このブログはBlogランキングに参加しています。

バナーをクリックして応援いただけると嬉しいです!

応援よろしくお願いします(^^)

コメントを残す

メールアドレスが公開されることはありません。 が付いている欄は必須項目です

ページの先頭へ