突風で屋根の一部が壊れました。

裏側からみると屋根のトタンが剥げてしまっています。

社長の高橋です。
暫く安定したお天気が続いたのですが、今回の寒波が来る直前、夜中に雷や突風が吹いて荒れたことがありました。

その日になんか大きな音がしていましたが、確認できず翌日の確認となりましたが、朝会社に行って驚きました。

屋根の一部が剝がれているのです。
こんなことも初めての経験ですが、そういえば昨日夜のお客様が、玄関の上段に設置しておいた10キロぐらいの立て看板が階段の中段にあったので驚いたのですが、局部的な竜巻みたいな現象があったのでしょうか?

早速本社の建築部に連絡してみてもらったところ、雨漏りが激しいので、電気の製品は元の配線を切って、動かせる品物は全部移動しました。

現状だと雪で作業できないので、落ち着いたら足場をかけて復旧作業となりますが、現在の雪の状態では危険で作業できないので、このまま見守るより方法はないとのことでした。

つまりいつ復旧するか、現状だとめど立たずって事でしょうか?

大広間も畳を上げて雨漏りに備えています。

現在は平日は大広間は使っておりませんのでまったく問題はありません。

しかし土日は大広間を開放しておりましたが、今後は復旧するまでの間。

大広間を半分だけ開放して営業させていただきます。
突然降ってわいたような騒ぎで申し訳ございませんが、よろしくお願いします。

今回も最後まで読んでいただいて、有難うございました。

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