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新コロナウィルスも怖くない、危機や非常事態に取るべき行動 集客施設編

新コロナウィルスの感染が国内に広がり、皆さんパニック状態に近い感じです。
当館は日帰り温泉のビジネスをしています。
今回の新コロナウィルスの衝撃は大きくて、最近の平均来客は簡単に言うと普段や見込みの半分から7割くらい。
売り上げも半分近くまで落ち込んでいますね。
これからも、一時的に回復してもさらにお客様が敬遠されることも考えられます。
この危機的状況をどうしたらいいかわからない方も多いのはないのでしょうか?

死にはしませんよ。

当館は2017年5月から2018年7月末まで、自噴した温泉が止まって、休業に追い込まれました。
当時はすごく不安でした。
方針が決まらない。
廃業するのか、再開するのか?
再開するとすると、後のくらいの期間と費用が掛かるのか?
全く分からず、目の前真っ黒でしたが、ストレスは相当ありましたが、ある日、どんな事が起きても死にはしないと、開き直ることが出来ました。
「ベストを尽くして天命を待つ」
これしかないのです。
ではその時の経験から、今回でもお役に立てることがあるかもしれませんので、紹介します。

危機的な状況や、非常事態でやるべき行動

1.悲観的にならない。

職員や関係者、特に金融機関は大丈夫か?と色々聞きたがるし、トップ(社長や館長)の行動や言動は周りの人やスタッフもよく見ています。
その時、不安な事やネガティブの事ばかり言っていると、皆さん逃げてしまいます。
危機的状況から復活するには、一人では絶対無理
多くの方の力が必要です。
だから、トップはネガティブな発言は絶対避けるべき。
周りの方を安心させるように努めてください。
もう一つ大切なことは、少ないなりにお越しのお客様もおいでです、そのお客様には、いつもより半トーン明るく接客しましょう。
スタッフが元気がないと、お客様も不安になります。

2.資金の手当ては早めに。

次にお金が尽きるとどうしようもありません。
例えば職員はお給料が入らなくなれば、会社を去ってしまいます。
取引業者も支払いが滞ると商品を納めてくれなかったり、引き上げたりするかもしれません。
そうなると、その時点で倒産・・・・・って事になるかも。
今回のコロナウィルス関連では、借りやすい制度もあるようなので、早めに資金手当て下さい。

3.優先順位を決める。

現状で、一番大事なものは何か?優先順位を決めてください。
どうしても決められない場合は、2つを比較してどちらかを残していく方法で決められます。
詳しくは「心の順番を決める方法」をご覧ください。
当館の場合は、一年三カ月の休館中、再開する時に最も大事な事は社員(スタッフ)であると言う事が分かりました。
結果誰も解雇することなく、出向など一部のスタッフはお願いしましたけど、残業手当などありませんが、全員にお給料払い続け、再オープンさせることが出来ました。

しかし、その後1年以内に2名のスタッフが辞めてしまいました。
その時、せめて1年三カ月は仕事しないでお給料もらっていたんだから、辞めるなと言いたかったけどね~(笑)

その時の判断は正しかったかいまだに考えています。

4、早く出来るだけ正確に現状把握して、早く手を打つ。

分からない事は沢山あります。
しかし現状を冷静に、なるべく早く診断してください。
それにより、②の資金繰りの金額も決まりますし、差が出た段階で修正してもいいのです。
大切なことは早く手を打ってダメージを最小になるように努めるって事です。

5、節約に努める

節電、節水等は徹底的にやってください。
他には社員の時間外(残業時間)やパートの労働時間などです。
丁寧に説明すれば社員やパートも分かってくれます。
これも早く手を打ては、その分効果は累積されるので金額も大きくなります。
現在は新コロナウィルス関連で休む場合は、補助制度もあるようなので、有効に利用しましょう。

6、重要な所はお金と時間をかける

当館は日帰り温泉です。
飲食なども提供していますが、ここでレジオネラ菌中毒や食中毒など、や人的スキャンダルは危機的状況では絶対避けるべきです。
そうなると、相乗効果でさらにダメージを受ける事になります。
その部分は消毒をきちんと時間をかけてやるべきなのです。
ダメな時ほど他のリスクは最小限に。

7、力を蓄える

この期間はお客様は少ないのは仕方ないです。
「毎日ひまだな~」ではなく、マーケティングの勉強や新しい仕掛け作りや商品開発などを行いましょう。
この危機は何時かからならず去ります。
台風と一緒で一過性なのです。
その危機が去った時、準備していた者と、のほほんと過ごした者の差がスタートダッシュとして付くのです。
もしかすると、平常営業となった時ライバルの会社とのシェアが逆転する可能性もあるのです。

8、常連客と定期的に連絡を取る

集客施設は常連のお客様がすごく大事です。
そんなお客様に定期定期に正直な状況を報告しておきましょう。
たとえそれが悪い情報でも正直な報告は、後から絆となって帰ってきます。
当館も以前休んでいた時、常連のお客様(住所氏名が分かっているので、有料の年会員のお客様)に連絡を取っていました。
そのお客様は再開時には一緒に喜んでくれましたし、当館にずいぶん力を貸してくれました。
困った時は常連のお客様です。

その後、お金を出しても当館の会員になっても良いという常連のお客様を増やすべく、大切にしてた結果現在は少しづつ会員の数も増えてきています。

まとめ

最後に私たちの経験が、多くの方に役立つことを願っております。
共に頑張り今回の危機を乗り越えましょう。

タグ:
危機や非常事態に取るべき行動
危機を乗り越える方法
新コロナの業績悪化を回避する

今回も最後まで読んでいただいて、有難うございました。

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