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ナステビュウ湯の山は必ず復活できる。

 

ナステビュウ湯の山が突然休館して10日以上が過ぎました。
現状ではどうなるか?分からないのが現状です。
さて、これからどうなんでしょう?
色々場合を想定してみましたので、参考にしてください。

これからどうなるの?

これからどうなるか?誰も分からない訳ですが、問題は現在井戸を洗浄していますが、その結果次第と言う事になります。
この洗浄については、は昨日のブログにも書かせて頂きましたが重複しますので、ここで省略させて頂きます。
この洗浄は、工程だと今月末までに大よそ終わる予定です。

現状だと

現状だと今やっている配管洗浄で、温泉が復活する保証はありません。やってみないと分からないって言うのが現状です。

最良のパターン

最良のパターンが井戸内を洗浄したら、自噴が回復し元の量もほぼ回復するパターンです。
これだと、早期に復活できると思うのです。
この場合は工事が終わり、後片付けが完了後すぐに営業できますので6月上旬に営業可能です。

 

動力補助のパターン

次は、自噴しないけど、エアーリフトで補助してあげれば、十分な温泉量が確保できる場合です。

この場合は、動力による温泉を汲み上げる訳ですから、自噴しているけど量を確保するために動力を併用する場合も同じですが、このような形の温泉を「揚湯泉」と呼びます。
揚湯(ようとう)泉は、ポンプなどの動力装置を使って強制的に温泉を汲み上げているものです。
動力揚湯を行うときには、事前に温泉審議会による許可を得なくてはなりません。周囲に他の泉源が有った場合、影響を及ぼす恐れがあるからです。

この場合は、追加工事と温泉審議会の許可が必要になりますので、営業再開が7月までかかることが予想されます。

厳しいパターン

更に、井戸内を洗浄しても温泉が出ない場合、或いは必要量を確保できない場合ですが、この場合は非常に時間がかかることが予想されます。

例えば当館が今の施設で、設備を改造しなくても営業出来る温泉必要量は70℃以上の温泉が毎分80ℓ以上必要になります。

問題は温泉が出ても、それ以下だった場合どうするかと言う問題です。
道は二つあります。
その一つは、源泉かけ流し方式をやめ完全循環で設備を改造して営業をする場合。
この場合は館内の配管や設備を大幅に改造する必要があります。

もう一つは新源泉を求め新しい井戸を掘る場合も考えられますが、費用が膨大にかかる事、期間もトータルで1年以上掛かる事を考えると実現不可能と思われます。

もう一つは、外部から配管で新温泉を引く場合も考えられます。
候補として挙がるのが、鷹の湯三号井ですが、現在は毎分700ℓも自噴していると言われていますので、量的には全く問題ありません。

しかし技術的な問題があります、ナステビュウ湯の山に温泉を供給するには、70mほどナステビュウ湯の山の方が高いそうです。
そして、距離的にも2キロ弱の配管延長があるそうです。
この費用的にな問題と技術的な問題をクリアできるか、また期間も相当な期間が必要になりそうです。

さらに、必要量をトラックで運ぶ場合も考えられます。
しかし、この場合も温泉温度の問題(源泉で96℃)
そして、常に運ばなくてはいけなくなるので、かかる費用の問題などがあります。

これらの問題を総合的に判断すると、温泉が確保できない場合は、再開に向けた動きが非常に困難にになる事がお分かりいただけたと思います。

そうはならないとは思いますが、その可能性も否定できないのが現状です。

現在お問い合わせの対応

電話の対応

現在ナステビュウ湯の山では、休館中ですが毎日日直が社内でお問合せに対応しております。

ナステビュウ湯の山 電話番号 025-596-2619

受付時間は午前9時より午後6時までです。
それ以外の時間ですとお電話は通じませんのでよろしくお願いします。

インターネットの対応

ナステビュウ湯の山のホームページでも発表していますが、最新の状況はこのブログに書かせてもらっています。
ほぼ毎日書いているので、偶にご覧になって貰うと、最新の動きが確認できると思います。

SNSの対応

公式Facebook

Twitter

Line@(お友達の方)

などで最新の情報を発信していますが、一番即効性が高いのがLINEですので、簡単なのでナステビュウ湯の山とお友達になる事をお勧めします。

まとめ

お客様には大変ご迷惑おかけして、申し訳ございません。
良質泉を扱っているだけに、配管内や機器のトラブルのリスクは高まるのかな~と思っています。
例えば単純温泉であれば、これほどメンテナンスに苦労はないと思い知らされています。

過去にも、源泉井戸から施設までの、配管内で閉塞が生じ、長期間休館した経験もあります。
今回の経験がや試練が未来に生き、さらに良いサービスが出来るとのではないかと考えています。
しかしながら、当館のお客様、取引会社の皆様には大変ご迷惑おかけして申し訳ございません。

ナステビュウ湯の山は時間はかかっていますが、必ず復活できると信じておりますし、それに向けて準備を進めています。
しかし今回ご迷惑をお掛けした皆様に、この場を借り、深くお詫びいたします。

タグ:
ナステビュウ湯の山復活

今回も最後まで読んでいただいて、有難うございました。

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