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日本の新幹線は凄い。

おはようございます、今日も僕のブログに来てくれてありがとうございます。

最近感じる所があります、日本の総合技術は凄いと!! その一例が新幹線です。

いよいよ2015年3月 北陸新幹線開業!

来年の3月に北陸新幹線が金沢まで延長で開業します。営業運転は260キロだそうです。

東海道新幹線よりも運転速度が遅い?

東海道が320キロの営業運転をしているのに、最新式でも260キロって少し遅いって声もありますが、僕は昔土木のエンジニアをやったことがあります。

国道の基本計画も設計したことがあります。まず、推定交通量から路盤構成が決まってきます。そして、設計速度が決まると、道路の曲線半径が決まってきます。つまり、設計速度が速くなると、使える曲線は緩い曲線しか使えなくなります。そして勾配も決まってきます。あまり急な坂道は出来なくなります。

そして交通量に合わせて、舗装の厚さも決まります。専門的に言うと路盤構成ですが、まあ舗装厚としましょう。

鉄道も同じでしょう。整備する段階で、設計速度を設定して建設しているのです。その際の設計速度が260キロなんでしょうね。最初から、300㌔整備を目指していないという事だと思います。

安全の技術があるから40年以上死亡事故ゼロ

さて、次に新幹線が開業して40年以上です。しかも、その速度は300キロ前後で日本中を網羅しています。更にすごい事は、殆ど遅れないって事です。よほどのことがない限り、ダイヤ通り出発して殆ど定時に到着しています。そして、40年も運航して重大事故はゼロで、死亡事故もゼロです。

これが日本の総合技術の素晴らしい所だと思うのです。早いだけの電車なら、ある程度の技術は作れます。しかし、それを事故なく定時に運航できる技術は、相当高度な技術だと思うのです。中国の新幹線事故は日本ではありえないって事です。

更に、これからリニア新幹線も整備されようとしています。目指す営業速度は500キロです。鉄道が500キロのスピードだすなんて、凄いですよね。飛行機に匹敵しますよ。

便利なものほど、忘れていはいけないこと

しかし、こんな便利なものも、ひとたび大災害が起きると、全然使い物にならないことも私たちは経験しています。特に東日本団震災の際は、この地方も長野県北部地震で大変でした。その時感じたことは、世の中便利なものほど、天変地異には弱いって事でした。だから、それなりの覚悟も必要だと言うことを忘れてはいけません。

今回も最後まで読んでいただいて、有難うございました。

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