NEW

Swallows come back in the spring.

Swallows come back in the spring.
中学一年のとき、最初に習った英語がこの一文だった――そんな記憶があります。

「inって何だ?」「theって何だ?」
そんなところでつまずき、英語が苦手になったような気もします。
……まあ、それはさておき。

今年も松之山に、ツバメが帰ってきました。
もしかすると、すでに戻ってきていたのかもしれませんが、私は今日、その姿に気がつきました。

ツバメは冬の間、東南アジアの暖かい地域で過ごし、春になると日本へ戻ってきて繁殖します。
そして秋になると、再び南へ――。

その移動距離は、たとえばタイやベトナムからであれば、およそ2,000キロ。
しかも、その半分近くは海の上を飛び続けるのです。

小さな体で、これほどの距離を旅する――まさに長距離ランナーです。
さらに驚くのは、ほぼ毎年同じ場所に戻ってくるということ。
昨年と似た軒下に、再び巣を作ることも多いそうです。

そう考えると、ただの渡り鳥ではなく、どこか「帰ってくる家族」のようにも思えてきます。

今年もまた、この小さな旅人たちの季節が始まりました。

今回も最後まで読んでいただいて、有難うございました。

このブログはBlogランキングに参加しています。

バナーをクリックして応援いただけると嬉しいです!

応援よろしくお願いします(^^)

コメントを残す

メールアドレスが公開されることはありません。 が付いている欄は必須項目です

ページの先頭へ