部下が思いどうり動いてくれないで頭に来た時の処方箋!

早起きブロガーの高橋です。

僕は一応社長なので、僕に命令する人は館内には居ません。
家に帰るといますけどね(笑)

皆さんスタッフがちゃんと動いてくれなくて頭に来たことありませんか?
僕はしょっちゅうあります。
特に出来の悪い新人が入ると毎日怒っていなければなりません。

そんな時怒りを前面に出しても、いい結果に繋がらないばかりか、職場の雰囲気や、自分自身も嫌になってしまいます。

じゃどうするか?
所詮自分ではないので、自分の思い通りに動かそうと思うこと自体が横暴なのです。
それなのに、それに腹を立てる自分は未熟なのです。
そんな未熟な自分を許すことを覚えましょう。
すると、心が軽くなり、怒る事や、怒る事と違ったアプローチが思いつくはずです。

そして解決した時、怒りに身を任せた自分は未熟なんだと思い知る訳です。

そなん原点は、怒ってしまっている自分を許す事から始まるのです。

そして、原因者のスタッフを許し見守る事です。
元々人を育てるって手間と時間と忍耐が必要な事なんです。
手間と忍耐と愛をもって育てても、いつかは自分の元を去ってしまうのですが、それも世の常なのです。

と最近私は感じています。
これ以上詳しい事は書けませんが、心中察してね(笑)

今回も最後まで読んでいただいて、有難うございました。

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