私が注目する十日町近郊の冬の夜の三大イベント

津南雪まつりのポイスター:津南観光協会のHPより

冬も一番雪が深い時期です。
これからは徐々に春に向かってばく進する感じですよね。
後2か月で雪とおさらばです。
3月後半になれば、だいぶ雪も少なくなるし4月になれば、日に日に雪が減って春になる感じですよね。

でも松之山の新緑が顔を覗かせるのが、4月の後半です。
気分的には4月になれば関東の至る所で桜が咲き始め、もう気分は春ですけどね。

さて、2月末から3月にかけて十日町近郊の夜イベントが気になります。

〇雪花火 3月3日開催

大地の芸術祭の一環で行われるイベントです。
雪中にカラフルのLEDを埋め込み、夜に楽しもうと言うイベントです。
このイベントのいい所は、LEDですので火を使わないので安心だという事と、天候に左右されないって事がありますね。
花火はお天気が、、、、、ですが。
それでも、全天候型ですよね。
今年は行って見たいと思っています。

〇津南祭り  スカイランタンは3月10日

全国的に有名になった、スカイランタンの津南祭りが3月10日(土曜日)夜に行われます。
勿論、他にも津南祭りはイベントがありますが、一番有名なのがスカイランタンを一斉に飛ばすイベントですよね。

〇雪原カーニバルなかさと  3月10日

以前は、この時期の夜のイベントでは有名でしたが、同じ日に津南祭りがブーム的になって、お客様が2分されてしまう心配がありますが、魅力は健在です。
花火とロウソクのイルミネーションは、素晴らしい景色が広がると思います。
津南の雪まつりもそうですが、お天気が心配ですよね。

〇上越区の灯の回廊 2月24日開催

番外ですが、上越区で至る所でキャンドルのイベントをやっているようです。
実は今日開催なので、行って見ようよ思って居ます。
今回は安塚のキャンドルロードかな。
明日のブログをお楽しみに。

さて、問題ですが、写真をどう撮るか?
僕は取材も兼ねるので、スマホだけじゃね!!
では、他には一眼レフシステムCannon5DmarkⅡのシステムと、ペンタック645Zのシステムがあります。

もし仕事で行くんだったら、高感度に強いPENTAX645Zのシステムを持っていくと思います。
十日町の雪まつりのカーニバルも仕事で行くのだったら、このシステムで行くと思います。
何故か?画質が良い事と、高感度に強い事。
後でポスターに使う写真になっても全然余裕です。
ISO2000位でもほとんどノイズを感じません。
しかし、重いんだよね。

だったら、一眼システムのCannonかな。
最新の5Dとか1Dだったら高感度に強いので良いんですが、、、、
まあ無いのは仕方ないよね。

今回も最後まで読んでいただいて、有難うございました。

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