見附に新し温浴施設誕生

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今は閉館してしまった「森のバス」

前々から、見附に新しい日帰り温泉が誕生するという話を聞いていました。
今頃新し日帰り温泉を作るの?
名前は<みつけ健幸の湯 ほっとぴあ>と言うそうで、温泉を浸かっているのではなく、人工温泉らしいです。

しかも運営は民間で、年間利用者27万人を目指しているそうです。
超強気ですよね。
ニュースソースによると

男女それぞれにジェットバスや炭酸泉、寝転び湯、露天湯など9種類の風呂を堪能できる。また3階の岩盤温熱フロアには、温度別の岩盤浴のほか、熱した石に水をかけて瞬間的に熱波を発生させるフィンランド式のサウナ入浴法の一つ「ロウリュウ」が楽しめる入浴施設など人気の設備を備えた。

だそうです。
これって上越にある、施設によく似ています。
底も温泉ではないのですが、非常に人気施設でロウリュウもやっています。
マッサージ分門は非常に強いという印象ですが、飲食部分は弱かったように感じます。

今日お客様から教えていただいた情報だと、やはりあの施設の運営母体が運営するのだそうです。

1Fのレストランもやるんでしょうか?飲食部分はあそこだとすると、少し弱い気がしますが?
もしそうだとするなら、結構近くの施設にとっては脅威かもしれませんね。
そう言えば外観も似ている感じがしてきました。

今回も最後まで読んでいただいて、有難うございました。

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