お仕事は楽しむ事、そしてお客様の為に、何が出来るか考えることが基本だと思う。

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一流の人は仕事を楽しんでいますよね。写真界では辰野さんや森上君は有名人ですよね。

ブログを毎日書いてます。
僕の仲間にも、毎日書いている人は結構います。
でも、毎日二投稿する人はあまり見ませんね。

毎日書くと結構できますよ。
それなりですが。
僕は、たくさんの人から読んでもらうにはどうしたらよいか?
全く無名で、ライターでもなく、気のきいた文章も、才能のない僕がです。
星の数ほどいる、ブロガーの中で見に来てくれる人がいるとすれば、内容も大事ですが、其れより可能なのは量を沢山UPする事。
これだったら僕にも出来ますよね。

でも、全然苦しくないです。
逆に楽しいのです。
毎日書いているから、何とかかけちゃう。
やらされている訳ではなく、毎日何を書こうか考えながら、楽しんで書いているからね。
結果的に読む人も、楽しみにしてくれる。
大勢が見に来てくれる。
と言うベクトルになります。

ここで大事なのは、自分が書きたい事、そして楽しんで書くことだと思うのです。
結果的に大勢の方から来てもらえれば最高ですよね。

話は変わりますが、少し反省もあります。
これは当館で実際に起こった事です。

県内で長岡の先の団体の方でした。
高齢者が多いので、送迎をお願いしたい。
しかし、当館としては日程が決まらないと、送迎が出来るかどうかわからない事情があります。
しかし、お客様の立場で送迎、お部屋、滞在時間を考えた時、どう考えても無理があるんです。
その事をちゃんとお伝えしたのか?

少し反省しています。
結果的には何度も電話で打ち合わせしましたが、ご予約には至りませんでしたが、逆に今はあのお客様に関しては、その方がよかったと思えています。

それと、女房がラーメンと生ビールを頼んだら、一緒に出てきたそうです。
作った本人に「君はラーメンとビールがあったら、ラーメンを食べながらビールの飲むの?」と聞いたら「僕はそうしますが!」と答えてました。

それ以上は言いませんでしたが、半年以内に厨房担当から降りて頂く予定です。
何故なら、そのような感覚でいくら仕事しても、不幸な人が増えるだけで、「こなせば、文句ないでしょ!」出は通用しませんよね。

そんな人を担当させた僕の反省しています。
まあ、色々有りますが、僕らに何が出来るか、喜んでもらえるように仕事する事が大事だよね。

これらは、相反する事に聞こえますが、実は同じことだと僕は思っています。

僕たちはまだまだ進歩できる、伸びしろを含んでいるんです。

今回も最後まで読んでいただいて、有難うございました。

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