ロボットが人にとって代わる、近い将来必ず変わる事。

SoftBank_pepper近い将来、私たちサービス業はどんなふうに変わるでしょうか?
間違いなく、押し寄せる波はロボット化ですね。

何処でもあまり変わりませんが、サービス業のの慢性的な問題は人手不足。
そして、優柔な人材確保も困難なんです。

だって労働時間は長いし、日曜祭日は休めないし。
普通の若者には敬遠されるでしょ。

小さな会社は人材が確保できない、ノウハウが無い、借金だけは増えると言った悪循環で、経営破綻、そして大手グループが買収。

そんな事態が全国で起きています。
有名老舗旅館が、星野グループが運営するなどあります。

また、大江戸物語グループが全国のホテルを買収してグループの範囲を広げています。

やはり強みは、ノウハウと人材&資金の豊富さですよね。

そんな、マンネリ問題がありますが、「そんな打開策にロボット使用があります。

ペッパー君なんて、有名ですよね。
ここに、オズボーン氏の論文『雇用の未来』の中で、コンピューターに代わられる確率の高い仕事として挙げられたものを記載します。

img_4db6feb097f03efb14e9f612133136e5185687近い将来こんな職業がロボットにとって代わるでしょうね。

社長としては、受付のロボット化で500万出来ますと言われてれば、採用しますね。

人手不足が解決し、業務も安定します。

最近、時代を先取りしたホテルが話題を呼んでいます。

そのホテルは「変なホテル」と言う生で着実に実績を上げています。

このホテルはハウステンボスが運営する新しいコンセプトホテルです。

このホテルは2015年7月17日に開業。プロジェクト発表で澤田氏が「最も重視したのは世界一生産性の高いローコストホテルを作ること」だそうです。
滞在の快適性と世界最高の生産性を両立し、3~4つ星ホテルのサービスでありながら宿泊料金の低価格化を目指すホテルそうです。

人が対応してくれるのではなく、ロボットが対応してくれるのですね。
まあ、気楽でいいかもしれませんね。

こんな事を頼むと、嫌われないかとか気遣いしないで済みますから。

世の中急激に進歩するでしょうね。
例えば、携帯電話の進歩の様にです。

タグ:
ロボット化

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