4月から、十日町市の日帰り入湯税が一人50円から100円に変わります。

ダウンロードこの4月から、十日町市の入湯税が上がります。
現在は日帰り50円で4月以降は100円に改定になります。
一般には入湯税ってなじみがないかもしれません。

ここで、入湯税を旧十日町市のHPから引用すると。

入湯税は、環境衛生施設、鉱泉源の保護管理施設、観光施設及び消防施設などの整備や観光の振興のための費用にあてるために設けられた目的税で、鉱泉浴場の入湯行為に対してかかるものです。

つまり市税で、当館はお客様より預かって、それを十日町市に月々まとめて収めています。

つまり当館の入館料はすべて当館の収入になる訳ではなく、少なくても入湯税50円と消費税44円を合わせた金額は取りあえず税金です。
ですから、600円のうち当館の取り分は506円になります。

そして、4月からは、入館料は据え置きだと、現状のままだと入湯税100円消費税40円だとすると、当館の収入は460円になります。

4月からの入館料をどうしたらよいか、非常に悩みました。
その分値上げしても色々問題があります。

どうやら付近の第三セクターの日帰り温泉は、皆さん足並みをそろえたように、入館料据え置きでらしいのです。

そんな中で、当館だけ実質値上げした場合は、お客様が減る可能性が非常に高いのです。

逆に入館料据え置きにした場合は、今後の値上げは出来ないと思われます。
例えば消費税が2%値上げしたとしても、600円の2%は12円しかありません。
50円の入湯税負担でも値上げしないで、12円の消費税の増加で入館料をまとめて値上げするのはどうでしょうか?

それと、当館は入館料500円時代4期連続で赤字でした。
しかし、おかげさまで2年前に消費税値上げの機会で600円単期の決算は+になりました。

そして、今年は何とか累計でも6期ぶりのプラスになる可能性も出てきました。
入館料を据え置きにした場合は、また赤字体質に転落する可能性もあります。

結局、色々考えたのですが、結論はどちらを選んでも、プラスもマイナスもあります。
最終的にはどちらにしても、スタッフがやる気になってやってもらわなければ上手くいかないと思いました。

そこで、5人のスタッフにどちらが良いか、どちらが当館にとって良い判断か選挙してもらいました。

その結果 入館料600円を650円に実質値上げが4人と、どちらかわならないが1名でした。

その結果をみて、4月より入湯税の値上げで、当館の入館料は

AM10時~PM5時まで650円

PM5時より閉館1時間前まで500円

閉館一時間前から閉館30分前まで400円とします。

回数券や会員の会費など詳細は未定です。
これから茨の道ですが、当館のスタッフが自覚をもって頑張ってくれます。
そして、流石だねと言われるように頑張ります。

よろしくお願いします。

今回も最後まで読んでいただいて、有難うございました。

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