崖っ縁からする脱出する方法 Part4

iPhone12proMaxでも地撮りでポートレートモードが使えたなんて。 最近気が付きました(笑)

崖っ縁シリーズも今回が最後になりました。
思い立って、だいぶ日が過ぎたなと感じています。
何とかやり遂げました(笑)

16.本を読め、本は未来の選択肢を広げてくれる、自分のノルマは最低1カ月に1冊と決める。

これは大事ですね、どうして社会時になって本を読む人は少ないですが、逆で社会人程本を読まなといけません。
特に経営者はそれが必要だとお考えています。
本はコストパフォーマンスが良いんですね。

17.他人には、いつも笑顔を心がけよう。高齢者の仏頂面は周りを暗くして世の中の迷惑である。

人が2人いたとして、一人はいつも上機嫌で笑顔が絶えません。
もう一人は仏頂面でいつも難しい顔をしています。
貴方はどちらの人と友達になりたいですか?
長い間だと、大きな違いが出てくるでしょう。

18.滅多に怒るな、ペットの猫でさえも怒る人は嫌いです。頻繁に怒るっている人は嫌われる、でもたまに怒ってもいい。

いつも怒っている人は嫌われます。
でも、たまには怒って良いです。
我が家では猫を飼っています。
奥さんは常に猫をしつけするために怒っています。
しかし私は猫に対しては滅多に怒ったことがありません。
結果は歴然で、猫は綿のそばを離れません。
猫でもそうですから、人間なら尚更ですよね。

19.人を許す事を覚えよう、いつまでも恨んでいても自分の心がすさむだけ。

人を恨む心と言うのは、負のエネルギーを出してしまいます。
あの人が許せないと思っても、本人は何も気にしていないのです。
そんな風に、相手は何も思っていないのに、貴方だけ負のエネルギーに覆われるのは気の毒です。
そこそこで、相手を許し自分も負のエネルギーから解放する技術を会得しましょう。

20.自分を許す気持ちを持とう、いつまでも後悔しても始まらない、気持ちを切り替え新しい方向に向かった方が毎日が有意義になる。

19と似ていますが、やはり自分に対する、許せない気持ちも同じです。
ある程度たったら、自分も許しましょう。

皆さん、今回の「崖っ縁からする脱出する方法」いかがだったでしょうか?
これは私自身が出来ていないけど、やらないければいけない事を自分の経験から感じた事を書いてみました。
この経験が誰かの役に立つと良いですね。
最後に20個まとめて書きます。

崖っ縁からする脱出する20の方法

1.限界と向き合い、常にその壁を乗り越えるチャレンジをし自分の限界という壁を乗り越える努力を惜しまない。

2.絶望に突き当たった時、自分の潜在能力を信じ、あと一歩進む努力をしよう。もうだめだと感じてからが勝負だ!、まだまだやり方は沢山ある。

3.できない理由を考えない、常にどうしたらできるかその事だけ考えよう。

4.信念を持て、目先にとらわれるな、辛くても自分に悔いのない生き方を心がけよう。

5.選択肢に迷ったときは、自分にとって苦しい、大変だと予測する方を選択しろ。

6.幾つになっも新しい事に挑戦しよう。新し事に挑戦しよう。

7.世の中の狡さを学ぼう、しかし利用するな(技法を知っていれば騙されずに済むから)。

8.基本を大切にしろ、高度な事が出来ても、それが屋台骨がしっかりしていなと根本から崩れるから。

9.常に笑顔で平らな気持ちを持ち続け、笑顔や上機嫌でいよう。さらに悪口は言わないように気を付けよう。
いる人より、笑っている人の方が好きです。

10.人と話してい時は、言葉に出ない眼の表情や態度などから、本音は何を考えているか相手の心理を考えてみよう。

11.親や恩師、友人を大切にしろ。

12.人の悪口は言うな。

13.整理整頓を大事にしよう。探す時間は片付ける時間の倍かかる事を思い出そう。

14.3年使わないものは、自分にとって使わないもの。どんどん捨て身のまわりを整理しよう。いらない物やゴミは貴方のエネルギーを奪っていきます。

15.人間の基本は、運動、睡眠、栄養、一日20分の運動、6時間以上の睡眠、バランスの取れた食事が戦う体を作るのだ。

16.本を読め、本は未来の選択肢を広げてくれる、自分のノルマは最低1カ月に1冊と決める。

17.他人には、いつも笑顔を心がけよう。高齢者の仏頂面は周りを暗くして世の中の迷惑である。

18.滅多に怒るな、ペットの猫でさえも怒る人は嫌いです。頻繁に怒るっている人は嫌われる、でもたまに怒ってもいい。

19.人を許す事を覚えよう、いつまでも恨んでいても自分の心がすさむだけ。

20.自分を許す気持ちを持とう、いつまでも後悔しても始まらない、気持ちを切り替え新しい方向に向かった方が毎日が有意義になる。

以上で誰かの役に立つと嬉しいです。

今回も最後まで読んでいただいて、有難うございました。

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