2024.3.9（土）
1年前の肩の手術をしたっけ。
私の1年前の手術から入院生活の思い出を書きます。
手術至った原因は肩の筋の断裂です。
腱板断裂の原因は、腱板の老化とな外傷によるものがありますが、私の場合は、外傷でした。
ロードバイクで止まろうとして、転倒しましたが、足の固定が外れず先に手を突いたことが原因です。
その後も自転車には乗っていましたが、直りが遅いので医療機関を訪れて発覚しました。
手術で復旧が一番完全解決しますが、その場合は4週間入院し固定しなければなりません。
その後2～3カ月のリハビリも必要です。
私はそちら側を選びました。
もう一方はリハビリの対処法ですが、完全完治には繋がりません。
その手術が一年前で、去年は3月1か月間入院していました。
これは凄く私にとっては良い経験になりました。
生まれて初めての1か月間の入院生活です。
入院中は寝れないのは分っていたので、いろいろ考えていました。
会社の復活のシナリオも考えました、役に立っていません。しかし、従来からあったパッとしなかったＬＩＮＥのシステムも入院中に構想をまとめ、コンテンツを決め、どうやった機能と特典を付けるか考えていました。
お陰で友達数も2,300人から約6,000人と2.6倍に増えました。
力業でしたが、増やすことに力を入れました。コンテンツは自信があります。
アイディアを何度も何度もシュミレーションして固めていきましたかからね。
入院中の食事は味はうすい感じでしたが、食事以外食べない生活も経験しました。
こういう生活しなくちゃね。
また、コロナの影響で外部の人と接触が出来ません。
だからお見舞いも来ません。
それはそれで、煩わしさから解放される利点もありますが、家族に会えない欠点もあります。
私たちは私が毎日談話室でWi-Fiに繋ぎスマホのLINE話していましたから、寂しくなかったですね。
一年経ってそんな事を思い出しました。
目標の一つはテレビを見ないで本を読むことでしたが、これは入院中に30冊以上の本を読むことが出来、退院後も読書の習慣は続けたいと思っていましたが、現在はあまり読んでいません。
これは反省して改めなければいけませんね。
そんな入院生活を思い出しますね。
当時お世話になった十日町病院の整形外科のスタッフの皆さんにはお礼も言えませんでしたが、今でも感謝しています。
今回も最後まで読んでいただいて、有難うございました。
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病院の食事ですか、病院の調理の仕事始める事になりました。
調理以外の下ごしらえや盛り付けなどです。
頑張ってください。
予算やカロリー、時間などいろいろ制限があると思います。
でも患者さんの楽しみは、食事なんです。
生き甲斐にも繋がると思います。
そんな素敵な仕事を私は応援します。