2017.8.18(金)
カラスとの仁義なき戦い、果たして勝利したのは?
テレビを見ていたら青森市内で迷いサルの出没で騒いでいた。
そりゃそうでしょ、市内に野生の猿がうろうろしていたら驚くよね。
いまだに捕獲されていないようです。
そして群馬でも住居近くに猿が現れ農作物に被害が出ているようです。
原発の福島では、ゴーストタウン化した誰もいない市街地にイノシシが住みついて問題になっている。
笑ったのが猿の駆除作戦ですが、花火だとすぐに慣れて効果が無くなるようです。
そこでドローンに子ザルのぬいぐるみを付けて、猿の警戒音をスピーカーで流す作戦。
空からサルの群れを見ながら攻めるので効果が高いのだそうです。
猿は知能が高いので、すぐに学習して効果がなくなるような気がしますが・・・・
実は僕も似たような経験をしたことがあります。
それはカラスの被害ですが。
一か所だけなんですが、神目帚のハーブを植えても、2~3日すると全部引き抜かれています。
近くにカラスがいたので犯人は間違いなくカラスだと思います。
苗の中にコガネムシの幼虫がいるので、それを食べるために引き抜いているのだと思いますが、そのうちに楽しくなってイタズラ化したみたいなんです。
カラスも相当知能レベルが高そうですよね。
そこでどうやったら撃退できるか、
まずはこれを試しました。
結論は全く効果がありませんでした(笑)
動物撃退機ですが、安すぎるのか全く効果ありませんでした。
次はこれです。
これも僕を見るとカラスが早く逃げるのみですね(笑)
最後はこれです。
これは効果絶大でしたね。
安いしね(笑)
現在までピタリとイタズラは止まりました。
皆さんもカラスで悩んだら試してください。
- タグ:
- カラス撃退
今回も最後まで読んでいただいて、有難うございました。
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