2016.4.26(火)
文化としてのお風呂
こんにちは、今日も僕のブログに来てくれてありがとうございます。
まず、リラックスできますいよね。
一日の仕事を終えて、お風呂にざぶん~
凄く開放感でリラックスできます。
そして、一日の汚れも落とすことが出来ます。
お風呂に入る目的は清潔感を保つこともありますよね。
日本人が清潔なのは、お風呂のお陰ですよね。
また、お風呂で温まると、毛細血管が広がり血液の循環、要するに血の巡りが良くなり、老廃物が早く体外に排出されたりします。
これって大事なことで、さらに新陳代謝を盛んにします。
昔は自宅にお風呂があることが贅沢な時代もありました。
そこで日本の銭湯文化が発達したのかもしれません。
現在も、その名残で、コミュニケーションの場としてのお風呂があります。
自宅では親子の場合もあるでしょう。
公共のお風呂では近所の方のコミュニケーションが盛んです。
日本人はお風呂が好きだと言われますが、長い間築いて来た銭湯文化や湯治文化の素地があればの結果だと思いませんか?
今回も最後まで読んでいただいて、有難うございました。
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