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棚田撮影のコツとポイント

おはようござます、今日はいつもより早起きして、写真撮影に行ってきました。
田んぼの田植もようやくひと段落して、殆ど終わったようですね。
上の写真は儀明集落の朝の写真です。

メジャーな撮影ポイントではないので、初めて見た人も多いと思いますが、里山の朝って感じでしょ。

こういった風景は何度も撮影していますが、欲張り過ぎて広く撮りすぎると焦点がぼけてあまり良い写真になりません。

個人的には、一番手前の田んぼですが、わざわざ手前に草を少し入れて、田んぼの境界を見せています。
これって僕の経験なんですが、一番手前の田んぼは大きさが大よそ感じられるように、手前に境界を入れると良いです。
逆に境界が無く、水面で終わった場合は何となくしまりのない写真になります。

今回はPLフィルターは使っていません。
本当はPLフィルターで上手に水面反射を減らして遠近感を表現するともっと良くなります。
具体的に言うと、一番手前の田んぼが一番水面反射が少なく、奥にいくに従って反射が強く表現されると、奥行き感が増します。

そして、今回は3段階減光するハーフNDフィルターを使用しています。
ですので、見た目より空がオレンジ色が強い感じですネ。
もしハーフNDを全然使用しないで撮影すると空は完全に飛んでしまうでしょうね。

このように、何気なく撮影しているようで結構意識して、色々なテクニックを注入しています。

「写真=見た目に忠実」
と思われている方が多いかもしれませんが、私は見た目に忠実ではなくても、表現ですから、多少デフォルメしても良いと考えています。

結果的に自分が感じた通りに表現できれば、それはそれで有かなと思っています。

例えば、下の写真は有名な撮影地の星峠の写真ですが、かなりアンダーで撮影しています。

_MG_8093

田んぼに写りこんだ太陽を表現する為に他を暗く表現しました。
実際にはこんな風には絶対見えないのですが、表現ですからこれも有りだと思っています。

※今回使用した写真は今朝撮影した写真です。

タグ:
写真表現

今回も最後まで読んでいただいて、有難うございました。

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