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五感撮影法を開発しました。

%e3%83%80%e3%82%a6%e3%83%b3%e3%83%ad%e3%83%bc%e3%83%89-1こんにちは、僕は以前から撮影の際にある試みを行っています。

それは五感を生かした撮影と言うテーマです。
皆さん、五感ってご存知ですか?似てるけど股間じゃないですよ(笑)

すみません、超おやじギャクで不謹慎でした。

今までの撮影法とは?

さて風景写真の場合殆どの方は、ベテランや素晴らしい写真を真似るか、参考にして撮影します。

それは模写に近いのでオリジナリティとか、独創性は存在していません。
私達、風景写真家は、自然に対峙しながら、驚いたり、愛おしんだり、時には尊敬の念を抱いたりしながら撮影をしています。

それでは、勿体ない。

風景写真の基本は感動や発見だと思うのです。
それは上手な人の模写では得られない体験だと思うのです。
それを、どう作品に折り込むか、それが問題です。
決して、誰かが撮影したような写真を追い求めていたとしても、それは風景写真の醍醐味の半分も味わっていないのではないでしょうか。

私のように地元(松代や松之山)を中心に撮影していると、昨日と同じ着眼点で見ていると、行き詰ってしまいます。

そこでいろいろ考えました。
毎日同じ場所に居ても、違う写真を撮影する方法がないか?
そのような、指南者はいないか、探し回っていました。

残念ながら明確な回答を示す方はいませんでした。

私の地元に来る多くのカメラマンは、以前に見た作品のイメージを追い求めてお越しになっています。

近くにどんなに素晴らしい感動的な風景があっても、気が付かないで、従来のイメージを追求してる方が殆どです。

勿体ないでしょ。
そこで、私なりの答えを出してみました。

五感撮影法とは

それは、五感撮影法です。

なんだそれ?五感撮影法って聞いたことない?
それはそうでしょ。
世界でそんなこと言いだしているのは僕だけですから。

どうやったら、同じ場所で撮影が続けられるかですが、私なりの答えが五感撮影法です。

では、五感って何でしょう?

五感とは、
目から入る情報→視覚 
鼻から感じる情報→嗅覚
耳で聞こえる情報→聴覚
舌で味わ得る情報→味覚
身体の皮膚で感じる情報→皮膚の感覚

最近思うことがあります、皮膚の感覚って守備範囲が広いと思いませんか。
だって、暑い寒いの気温に代表される温度感知機能から、物の大きさや形状滑らかさを感じる機能もあります。

それらは、すべて人体センサーなのです。
人体センサーを通じて得られた情報は、個性のないものになるのでは?
例えば大人数で同じ情報を人体センサーで感じると、皆さん同じような気持ちになるのではと思うかもしれません。
ところが、人体センサーの感度も差が有るし、貴方にはあなたのフィルターを通して感じているので、全く違う感覚を持つのです。
ポイントはそれぞれの方が持っているフィルターです。

noこのフィルターが個性になり、その人その人で感じ方が違ってくるのです。

大自然の全ての情報を、集めて感性という個人個人の違ったフィルターを通し、心で感じて欲しいのです。

そして、心に響いた風景を撮影してもらいたいのです。
それが、本当のあなたが感じた風景だと思うのですよ。

写真が人と全然違ってもいいじゃないですか。
それが個性になってくるのですから。

但し、貴方が感じた風景を写真に表現するとなると、そこには撮影技術(テクニック)の差が表現の差になって来ます。

同じ風景に感動しても、撮影技術(テクニック)と経験の差が、写真の差になって来ます。

感じ方のタイプを知る

また、五感の感じ方には個性があります。
通常はVAKのタイプに分類されます。

V型(視覚優位 Visualタイプ)
視覚的の要素が強いタイプの方です。一般的に理論的です。男性に多いタイプのようです。

A型(聴覚優位 Auditorygタイプ)
何かを表現する際には言葉で上手く表現しようとします。学習方法への応用リスニングによる学習が得意と言えます。

V型(体感覚優位 Kinestheticタイプ)
言葉の違い体感覚的要素を含んだ表現を使う傾向が見られます。感情的という事も出来るかもしれません。

ちなみに私はV型だと思っています。
このように、予め自分のタイプを知っておくと、傾向が見えて来ますよね。

まとめ

何が言いたいかというと、人はずべて同じじゃないって事ですヨネ。
一応、この考え方が、私の風景写真撮影の基本的な考え方です。

また、殆どの方は視覚に頼っていますので、現地に着いたら、暫く目を閉じて感じてみて下さい。
すると,いろいろな音や、匂い、風などをかじる事が出来ると思うのです。

つまり、五感撮影法は人体の持つセンサーをフル動員して、まず感じて表現して見ることをお勧めします。
どう表現するかは、テクニカルの部分になります。
当然撮影技術の差になって表れます。
こんな事を心がけて撮影に臨むと、新しい世界が広がるかもしれません。

タグ:
五感撮影法

今回も最後まで読んでいただいて、有難うございました。

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