来年の年次計画中です。

おはようございます、ナステビュウ湯の山社長の高橋です。
今、来年の年次計画立てていますが・・・・・・

今後の業績は全くどうなるか分かりません。
新型コロナ次第でどう変わるか見当もつきません。

その中で同計画したら良いのか?

パターン1は今までのように、新型コロナで緊縮の状態が続く。

パターン2 少しやわらぎ、新型コロナの影響度は昨年の半分くらいに減る。

パターン3ほぼ従来に戻る。

と大きく分けると3つのパターンが考えられます。

色々考えたんですよね。
新型コロナの終息は誰も予想できないですよね。
例えば2か月前に、今の状況・・・
東京都の新規感染者が50人以下で推移するなんて予想した人います?

となると先の事など専門家でも誰も予想できないですよね。
ただ、一番間違いないのがパターン②でどっちに転んでもまあそこそこの準備は出来ているので、及第点の対応は出来る訳です。

しかし、急激な回復には対応できず、取りこぼしが目立つ可能性が高い。

そこで、考えました。

パターン3で計画しようと思っています。

また、新型コロナが蔓延したら、その時考えればいいやと思っています。
大体、全体が暗くどよんでいる雰囲気が嫌です。
それに、今年年末には飲み薬が日本でも承認されそうです。

メルク社とファイザーも従来のお薬の転用ですが、新型コロナの初期症状には効果があるようです。

それが全国の医療機関で、使えるようになると、重症化するリスクも半分以下になるでしょう。
さらに、その後の治療法も確立してきているようです。

そうなると、新型インフルエンザも黒死病から、怖いインフルエンザのⅠ種になる可能性が高いと思っています。

田舎の人間の、新型コロナの怖がりの様は異様でした。
荷物や郵便は玄関に置いてくれ、対面はしませんと家こもりした高齢者が沢山いました。

だから私たちは出遅れしないために、良くなる前提で準備を進めています。

今回も最後まで読んでいただいて、有難うございました。

このブログはBlogランキングに参加しています。

バナーをクリックして応援いただけると嬉しいです!

応援よろしくお願いします(^^)

コメントは受け付けていません。

ページの先頭へ