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こんな巨大なカブト虫を育てています。

当館では、毎年夏に昆虫をプレゼントしていました。
中でも人気なのが、世界最大のヘラクレスオオカブトです。

ナステビュウ湯の山の夏のイベントで

ヘラクレスを買ってプレセントしていましたが、小さなヘラクレスでも1万円~2万円します。
大きい虫になれば数十万とするんでしょう。
だから数に限りがあります。

以前ペアで買っていたら、卵を産みました。
それを保存していたら、幼虫になってある程度大きくなりました。
最終的に成虫にはなりませんでしたが、結構大きく育ちました。

自分で育てられないか?

そこで、松之山には大きなキノコ工場があって、廃菌床は山ほど出ます。
廃菌床とはキノコを作って捨てるおが屑の事です。

それを山にして外に置くと1年か2年後にカブトムシが大発生します。
何とか加工してヘラクレスの餌として利用できないか、かなり試行錯誤しました。
でも、購入した餌の方が成長がダントツに早いですし、簡単です。
そこまではチェックしました。

ですから、飼育するマットは自分で作るより、専門のマットを購入しています。

温泉熱を利用した飼育も挑戦しましたが、温度管理が難しいですね。
それに夏はどうしても、冷房が必要になります。

ヘラクレスって温かい地域の昆虫のイメージがありますが、実は高山に住んでいて、暑さに弱いのです。
じゃ寒さは?と思うかもしれませんが、寒さにも弱いのです(笑)

結局自分の趣味の一つになった

適温は20度~26度程度の温度帯になります。
現在自宅で細々と飼育してます。
環境は1.5畳の小さな部屋の窓は完全に発砲スチロールでふさぎ、エアコン24時間365日掛けっぱなしで飼育しています。

僕は飼育が下手なので、幼虫も100g以上150g程度にならないと大型のヘラクレスにならないと言われていますが、今持っている幼虫が120g位です。

昨年は飼育頭数も100匹ほどでしたが、今年交配させて卵から飼育しているので、現在300匹くらい飼育してますが、これから成長の遅いカブトムシは間引いていくことになり、最終的に30匹ぐらいに絞って、その中から次世代の親を選ぶ感じになります。

現在羽化して間もなくの小さな幼虫は、夏ごろに100gを超え来年の年末には成虫になると思います。

ヘラクレスはメスで成虫になるまで1年2か月程度、オスは1.5年以上かかります。

今年の夏は僕の育てたヘラクレスオオカブトをプレゼントできるように頑張ります。

今回も最後まで読んでいただいて、有難うございました。

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