キョロロはお子さんとの思い出つくりの場所

image僕が小学生低学年だった頃、父に連れらてニジマスの釣り堀に行ったことがあります。
多分、湯之谷の近辺だったと思います。
当然釣り堀ですから、簡単に釣れるのですが、あの時の手ごたえと魚が躍りながら、水中から現れる様は今でも忘れられません。

今から50年も前の大昔の話ですが、このように親から連れて行ってもらった思い出は、将来宝物に変わる可能性があるのです。

そういった意味では、キョロロは夏休み期間、色々なイベントを通じ親子で参加されることをお勧めします。

そして、キョロロの棟は登ることができます。
棟の展望台から、下を見ると高いですよ。
お子さんと一緒に、階段が何段あるか、あてっこしながら登るのも楽しかもしまれません。
棟の展望台まで上がるまでに、階段は160段くらいあります。
結構きついので覚悟して登ってください。
登り切った後には、乗ってきた車がミニカーに見えるほどの景色が広がります。image

また、帰りも気を抜かないでください。
下をのぞき込むと、とても幻想的な景色が見られますよ。

実はキョロロ展示は地元の小動物が中心ですが、津南で見つかったらしいのですが「青いアマガエル」が展示されています。
勿論生きていますが、このような突然変異は、実は自然界では目立ってしまう為、短命だと言われています。

このカエルは人間に飼われたほうが幸せなのかもしれませんね。
そんなお話をしながら、親子で一緒に見てもらいたいのです。image

って、昨日もキョロロの記事を書きましたが、僕はどこの施設のスタッフだったかな?
ちなみに、キョロロからは一切の依頼もありません(笑)
思ったことを素直に書かせてもらった結果です。

最近のキョロロの記事

キョロロ アゴ展見てきました。

今回も最後まで読んでいただいて、有難うございました。

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