2026.2.23(月)
春一番と花粉症

茶色くなっているのが花粉を出す雄花で、遠くから見ると茶色に見える。
春一番が吹く頃になると、花粉症が始まる気がしませんか?
そこで今回は、春一番と花粉の飛散開始日の関係を調べてみました。
なお、新潟県には春一番の公式な観測データがないため、今回は近隣の県である山梨県のデータを引用しています。
十日町の場合は、そこから2~3日ほど遅れる可能性があります。
では、その関係を見てみましょう。
年 春一番観測日 花粉飛散開始日
2026年 2月18日
2025年 2月3日
2024年 2月15日
2023年 2月28日 2月16日
2022年 2月15日 2月26日
2021年 2月20日 2月13日
2020年 2月16日 2月11日
2019年 2月4日 2月12日
2018年 2月14日 2月28日
2017年 2月17日 2月16日
春一番の観測日は年によってばらつきがありますが、10年間の平均では2月15日。
一方、花粉飛散開始日の平均は2月19日となりました。
大きな差はなく、概ね「春一番の時期=スギ花粉の飛散開始時期」と言ってよさそうです。

先端にあるのが雄花です。
そして、花粉症の方にはちょっとした悲報です。
2026年の花粉飛散予測
2026年の新潟県は、前年比で飛散量が増加し、昨年の約2倍、例年の約1.6倍程度になると予測されています。注意が必要ですね。
どうやら、夏が猛暑だと翌年のスギ花粉が多くなる傾向があるそうです。
ピークは3月20日頃から3月末までと予想されています。
スギ花粉は5月上旬頃まで飛散が続き、さらに4月中旬からはヒノキ花粉のピークも重なります。場合によっては、両方への対策が必要になります。
ということで――
花粉症の方は、今のうちから対策を始めておいたほうが良さそうです。
「まだ大丈夫」と油断していると、春一番と一緒にやられますよ(笑)
今回も最後まで読んでいただいて、有難うございました。
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