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人類の叡智AIを積極的に使いこなしていこう。

最近、AIの進化には本当に目を見張るものがあります。

「ここまで来たか」と感じる場面が、日常の中でも増えてきました。

オープンAIの代名詞といえば ChatGPT

実はこのブログも、下書き自体は自分で書いていますが、最終的な校正や文章の整理はChatGPTに手伝ってもらっています。

おかげで、

・文章の誤字脱字が減る

・言いたいことがより分かりやすくなる

・何より短時間で仕上がる

と、良いことづくめです。

※他にもいろいろ試していますが、これだけの性能のものが“無料”で使えるというのは、正直かなり大きいと感じています。

一方、Googleが提供している Gemini というAIもあります。

こちらも話題にはなっていますが、私はあまり使っていません。初期のころからChatGPTを使ってきたので、操作感や文章の癖が自分にはこちらの方がしっくりくる、というのが正直なところです。

最近は、来年に向けた家庭菜園の相談にもAIを活用しています。

トウモロコシやサツマイモの栽培計画、さらには「巨大スイカ」の栽培計画まで、十日町の気候を前提にした内容で考えてもらいました。

種まきの適期、成長途中での管理ポイント、注意点なども具体的で、

「これはベテラン農家のアドバイス並みだな」

と感心することもしばしばです。

改めて感じたのは、

農業の世界でも、AIは十分に頼れる存在になってきている ということ。

道具は使い方次第。

うまく付き合えば、これからの作業や計画づくりが、もっと楽しく、もっと効率的になりそうです。

今回も最後まで読んでいただいて、有難うございました。

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