湯の山ニュースようやく送り終えました。

今月は湯の山ニュース遅れてすみませんでした。
今日アンケートの当選者に送りましたので、これで今月分は終了です。
送った中に私の挨拶分も入れました。
内容はこんな感じです↓

皆さん、こんにちは、社長の髙橋です。
今回は湯の山ニュース遅れて大変申し訳ございません。
実は湯ノ山ニュースは自社でフォトショップやイラストレーターなどの専門ソフトを使って印刷原稿を作り、ネット印刷にお願いして印刷しています。
その工程は、普通の印刷屋さんと変わりません。

最近パソコンの不調でソフトの動きが非常に遅くなったり、エラーが頻繁に起きるようになりまた。
それでも何とか印刷原稿を作りネット印刷に送ったのですが、やはりファイルの不具合で印刷できないとの事で印刷が1週間遅れてしまいました。

何とか3月5日の土曜日には手元に届いたのですが、今度は郵便局が週末で送れないと言う感じで更に遅延する結果になりました。
会員の皆様や、この湯の山ニュースを楽しみにお待ちいただいているにお詫び申し上げます。
来月は余裕を持って制作させて頂きたいと思います。
新しいPCを購入すれば良と思われますが、最近はコロナでピンチが続いています。出来れば新しい投資は控えたいところです。
それも全部送り終わりましたので、会員の皆様は、早い方は3月8日に、遅い方でも3月10日頃に到着すると思います。

また、今まで湯の山ニュースを十日町と松代の案内所に設置しておりましたが、そろそろ役目を終えた気がしています。
今後はスマホ版で見て頂くか、当館の会員になって頂くと（年会費300円です。）毎月ご自宅に郵送しております。

ようやく新潟県のまん延防止等重点措置も本日3月7日で解除になりました。
昨年は厳しい1年となりました、さらに昨年の年末や今年の年始も厳しい日が続きました。その苦境の中、当館の職員は節約に努め、効率化や少ない人員でやり繰りして努力してくれました。
しかしながら、昨年の集客数は1年を通じ、平年と比較すると-40％以上と大きな減少をカバーできるに至っていません。
新型コロナも、今年で3年目になります。この災いが今年完全収束するの見込もありません。新たな変異株が蔓延しないと誰も言い切れないからです。

そこで、当館は春から新しいチャレンジをすることにしました。
れは主にソフト的な事です。資金を掛けられない事情もありますが、コロナ渦でもお楽しみいただけるような事を考えています。
このように、私たちも生き残りを考え必死で努力してまいります。

どうか皆様も、当館の活動を暖かく見守って頂けるようお願いします。