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日本に高価な潜水艦って必要なの?

おはようございます、ナステビュウ湯の山社長の高橋です。

今日は超マニアクックなお話です。
自衛隊は14日に新型潜水艦「はくげい」を進水させました。
これで、2018年に制定した防衛大綱の潜水艦22機体制が出来た形で、今後は旧型艦から退艦させていく予定だと思われます。

皆さん、この大きな鉄の塊いくらすると思いますか?
約700億以上です。
さらに、現在2基増築中で、来年に一艇、進水する計画だと思います。

この平和な国に戦争の道具が必要なの?
と思う人が殆どだと想定されますが、実はあまり知られていないのですが、海の中では熾烈な覇権争いがされています。

尖閣領海に中国の船舶が領海侵犯とか、航空機が・・・・・
と言うニュースを良く聞きますが、本当は海中で領海侵犯を日常に行い、その次に海面、空、陸上と広げていくのです。

ちなみに中国の潜水艦保有数は60基と言われています。
勿論原子力潜水艦を含めてです。

潜水艦は動力に原子力を用いる方が、はるかに有利です。
まず、大出力で空気を必要としないので、浮上の必要がないので海中で1か月以上活動可能なのです。

日本は通常動力の潜水艦技術では世界トップレベルです。
潜水艦の性能とは静粛性とか、潜航深度などですね。
現在は22機体制で防衛出来ていますが、今後はさらに増やさないと無理かもしれません。

何で戦争していなのに、そんな武器とか必要なの?と思われる方が殆どだと思いますが、実は常に覇権争いはし烈に行われているのです。

海上保安庁や自衛官の皆さんが頑張ってくれているのです。
例えば航空機(主に軍用機)が領空に近づくと、注意喚起の意味で自衛隊がスクランブル発信していますが、年間平均1,000回もスクランブル活動しているのをご存知ですか?

もし、日本が何の反応も示さなくなり、領空侵入しても大丈夫だと分かると、今度はここは私たちの領空だと一方的に設定して、逆に他国が侵入するとスクランブルで威嚇して追い払う行動になります。

どっかで聞いた事あるでしょ。

と言う事で、現在世界中で静かな戦争は行われているのです。
それが、現在は分かりにくくなったりしていますが、例えば世論操作であったり、サイバー攻撃であったり、ミサイル開発で威嚇したりしていますね。
これは広い意味で戦争と言えなくないでしょうか?
今の平和はパワーバランスで成り立っているって事を忘れてはならないと思います。

今回も最後まで読んでいただいて、有難うございました。

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