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外国のカブトムシ飼育記

以前からこのブログにもボチボチ登場していますが、私は個人的にヘラクレスオオカブトを飼育しています。
今までは、あんまり本格的ではありませんでしたが、昨年から狭いながらもカブトムシの部屋を作って、そこで飼育しています。

飼育って?どういう意味かというと、成虫を交配させ、卵を取って、孵化させ幼虫から育てて成虫にするまでです。
ヘラクレスオオカブトって卵から孵化して♀で大体1年半以内で成虫になります。
♂は幼虫も大きくなりますが最低で1年半位、長いもので2年くらいかかる個体もいます。
飼育温度は20℃~25℃位で、15度以下か30度以上だと死んじゃうらしいです。

オスとメスを交配させて、増やすことをブリードと言います。
個体によって卵を産む数はまちまちで、50個位がアベレージ数だと思いますが、爆産する♀は100個以上生む雌もいます。
僕が飼育して最大生んだメスは120個産んだメスもいました。

普通は交配して、産み始めて産まなくなるまで3か月くらい産んでいるので、僕の場合は初期のころの幼虫は全部雄だけ育てて、後半の最後の方で雌も育てるようにしています。
一応卵から成虫まで一巡を飼育してみました。
最初は成虫になるだけで満足していたのですが、最近は自分の理想的なボディーのヘラクレスを作りたいと思うようになりました。

まず大型の虫に育てたいです。
普通ヘラクレスオオカブトのオスは150㎜で普通
160㎜で大型
170㎜で超大型
180㎜でギネス級
ですから、アベレージ160㎜以上の虫を育てたいです。
それから体型ですね。
虫にも色々あるんですよ。
最近は自分の理想の虫を育ててみたいと思うようになりました。

ヘラクレスの場合親の性質が子供に遺伝する率が高いようなのです。
ですから種親に優秀な親を使うと、優秀な子供がです確率が高まるそうなのです。
スパーモデルの子供はスパーモデルに似たプロポーションの子供が生まれる確率が高いらしいのです。
要するに血統が大事だという事です。
この血統も相性があるみたいです。
大きな親同士の血統でも、子供はそれほどでもない事もあれば、期待以上の結果が出る血統もあるらしいのです。
そんなの育ててみないと分かりません。

可能性のある♂親と有望な♀親と交配しまくるしかないと思うのです。
上の写真は現在種親に使っている♂です。
有名ブリーダーからYahoo!オークションで落札した虫です。
165㎜サイズですから大型と超大型の間ですね。
この虫は血統が良くて、個体自体はあまり好みのプロポーションではなかったのですが、同係属で180㎜を超えた個体が居るので、将来生まれる子供に期待です。

現在色々な血統を6種交配しています。
この中から、素晴らしい血統が生まれる・・・・かもしれません。

飼育では幼虫は大きくなります。
下の写真は100g程度の小型の幼虫ですが、このくらいになります。
写真の幼虫は100gくらいです。
大型は150gを超えてくるようです。

最近は幼虫の餌をどのくらいの周期で、どうやったら大型化するのか研究中です。
近くに上手なブリーダーがいれば、もっと早く上達できるのですが、失敗して工夫してを繰り返しています。
今日は女性にとってはきもい話題でした。

今回も最後まで読んでいただいて、有難うございました。

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