2016.5.8(日)
ボクシング、今日の世界戦楽しみです。
実は僕は隠れボクシングファンなんですよね。
全然隠れていないって(笑)
日本人で好きなファイターは、まだ現役中の「長谷川穂積」選手です。
彼の全盛期は凄かったですよ。
パンチの速さとタイミング、ボクシングセンスは見事ですよね。
相手がダウンして、????
何で???
スローで見るとカウンターがきっちり決まっている感じなんですよね。
凄かったな、長谷川選手は負けるなんてことありえない気がしていました。
さらに凄いのは、最盛期すぎてまだ引退せずに、ボクシング続けているって、どんだけすごい選手なんだ。
次に井岡一翔選手ですね。
ボクシングスタイルが良いですよね。
上手いってうなりたくなるようなボクシングをする選手です。
スピードもありすばらしい素質と血統の選手でし。
ただ、調子悪いともろい所が、弱みかな?
そして本日世界戦で防衛に挑む、八重樫東選手
現在彼はIBF世界フライ級チャンピオンですが、ボクシングスタイルはあんまりスマートではない感じがします。
ですが2014年9月にWBCフライ級のタイトルマッチで陥落したのですが、相手があの「ローマン・ゴンザレス」だったのです。
世界のロマゴンですよ。
パワー・テクニック・スピードのどれを取っても世界一流の選手です。
現在は45戦して45勝ですから、世界何階級のチャンピオンなんだろう(笑)
その勝ち目のない戦いに、八重樫はチャンピオンだったのに、挑戦者のように戦い結果負けましたが、僕は善戦したと思っています。
最後に、やっぱりロマゴンは強かったス!みたいなコメントは面白いと思いました。
さあ、今日はどうなるか?
そして、井上尚弥選手です。
この選手はまだよくわからないのです。
ただ、桁違いの能力の持ち主だという評判です。
今までの世界戦でも、早すぎてよくわかりませんでした。
特に年末に行われてた、WBO世界スーパーフライ級タイトルマッチでチャンピオンのオマール・ナルバエスを瞬殺して、歴史を変えてしまった能力の持ち主なんです。
今回はWBO世界スーパーフライ級タイトルマッチは挑戦者の同級1位ダビド・カルモナで、勿論最強の挑戦者です。
この試合でスカッと勝てば、井上尚弥の実力も大したものですが?
良くわからないってのが僕の本音です。
でも、凄く楽しみなのでロウリュ終わったら速攻で帰ってTV観戦します。
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今回も最後まで読んでいただいて、有難うございました。
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