2015.10.18(日)
リンゴ生絞りジュース誕生秘話!
実は昨日から、飯綱産リンゴ秋映の生絞りジュースを販売しています。
きっかけは、スタッフがリンゴジュースが飲みたいと言い出して、販売している秋映をジュースにしたことから始まります。
秋映は長野県のオリジナル品種で、完熟した秋映は赤黒い色になります。
味は甘味と酸味のバランスが絶妙で、さらに果汁をたっぷりと含み、濃い感じの味わいを楽しめます。
少し僕は難点を言わせて頂くと、全部ではないのですが、飲み込むときに若干喉に引っ掛かる感じが難点なのが気になります。
同じ感じでジョナゴールドと言う、日本のリンゴとアメリカのハーフのリンゴでアメリカ生まれの品種があります。
僕は超完熟したジョナゴールドの方が好きかな。
マッ好みにもよりますが。
リンゴマニアはうるさいんですよ(笑)
話を戻しますが、ジューサーがあったので、販売している秋映をジュースにして飲んでみました。
それが酸味と甘みのバランスが絶妙で、超おいしいジュースなんです。
こんなに美味しいんだったら今だけになりますが、お客様にも味わってもらおうと、特別メニューに足しました。
ただ、リンゴジュース1杯作るのにリンゴが1.5個必要です。
そして、美味しいジュースを飲んでもらいたいので、注文いただいてから、ジューサーでお作りするようにしています。
材料単価が高いのですが、なるべく手ごろに価格を¥200と設定させていただきました。
もし、まだ販売していたら是非味わってみてください。
秋映の次はシナノスィートでチャレンジしようか。
まだ飲んでみないと未定です。
ジョナゴールドは絶対ジュースに会うので、また丸茂さんにお願いして分けてもらう予定です。
お楽しみに。
今回も最後まで読んでいただいて、有難うございました。
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