2015.2.23(月)
SNSで酷い書き込みされた時の処方箋
最近思う事があります。
ネット、特にSNSで中傷されたり、怒られたりする事はありませんか?
僕は結構ありますよ。
特にブログに関する内容で怒られる事が多いですね。
会った時に直接言われたり、電話だったり、メッセンジャーだったり色々ですね。
最近はTwitterで批判されましたよ。
くだらないブログをなりふりかまわず頻発することによってアクセス数を増やすことがそんなに大切ですか?
スクープ!!!!横浜ゴムのCMのロケ地は松之山だった!!
樹男さんのスクープではないはずですが、そうやってまた拡散することに必死さを感じてイタいです。
ああ、そうですかって感じですね。
きっと僕の事が嫌いなんでしょうね。
この件では一切の反論はしませんでした、読んだ印にリツィートだけしました。
概ね周りの評価は良かった。
大人の対応だね!
あまり反応しないで冷静にリツィートってのは大人の対応だよね。
結局損をしたのは書いた人で、評判を落としただけですね。とか言われました。
あまりにブログ書きました、とFacebookに投稿するのも悪いかなと、数を減らしました。
でも、ブログのアクセスは増えるなって感じましたら、やっぱり増えました。
SNSって怖い所があるんですよね。
人間性がもろに出ちゃうなって感じています。
批判的な書き込みに対してアドバイスがあります。
それは私の目標であり憧れでもある、アパレルメーカー社長の短パンこと奥ノ谷圭祐さんの言葉です。
「そんな言い方ないじゃん」
悪口言われるようになったら認められてる証拠。業界内で浮いた存在って言われたら成功してるという意味。お客さんが喜んでくれるならとことんやればいいじゃない。
彼は個性的な恰好(1年の3/3を短パンで過ごす⇒それって年中じゃん)だけでなく、意外性のある販促物制作など色々な事をやっています。
当然SNSで色々と書かれる事も多いのですが、その彼が常に言っている事です。
「色々書かれたり言われたりしてもくよくよせずに割り切ればいいんですよ。」と。大切なのはお客さんを喜ばすという気持ちですね。
今回の処方箋
SNSで悪口や中傷されたら無視しましょう(笑)
それに応えても水掛け論で、炎上する可能性も出てきます。
あまり気にしない事が一番良い処方箋のようです。
今回も最後まで読んでいただいて、有難うございました。
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