今日はお彼岸

暑さ寒さも彼岸までと言われます。
これは残暑は秋の彼岸までに治まり、余寒は春の彼岸までに和らぐので、それ以後は過ごしやすくなるという言い慣わしですが 、実は他の意味もあるって、どのように困難な事態であっても、やがては終わりが来て乗り越えることができる。

と言う意味のあるのだそうです。

どんな苦境や苦しみも、やがて終わりが来て乗り越えられる例えにもなってるのです。

所が私の苦境はなかなか乗り越えられませんが、まだまだ元気なので頑張ります。

さて、私の父が突然亡くなって1年少し。
まあ95歳でしたから、大往生ですね。

女房のお父さんは昨年年末に亡くなりました。
今朝は墓参りに行ってきましたが、女房のお父さんが眠るお墓からお参りしてきました。

何か昨日は寝れなくて、うとうとしているうちに朝になった感じですね。
この感じは入院中の感じに似ていますね。
入院中も熟睡はほとんどできない感じで、夜中は今年はどんな野菜つくろうか、今年はどんなチャレンジしようか？
色々考えていましたね。
それはそれで楽しかった気がします。

所が昨日はそんな感じではなく、なんか不安ばかり浮かんで、すこし鬱って感じでしたね。

まあ、色々ありますね。

また朝早くお風呂でも漬かってストレス解消しますか。

人間だから何時も嬉しかったり楽しかったりする訳ではありませんよね。
色々ありますよね。