2021.11.18(木)
来年の年次計画中です。
おはようございます、ナステビュウ湯の山社長の高橋です。
今、来年の年次計画立てていますが・・・・・・
今後の業績は全くどうなるか分かりません。
新型コロナ次第でどう変わるか見当もつきません。
その中で同計画したら良いのか?
パターン1は今までのように、新型コロナで緊縮の状態が続く。
パターン2 少しやわらぎ、新型コロナの影響度は昨年の半分くらいに減る。
パターン3ほぼ従来に戻る。
と大きく分けると3つのパターンが考えられます。
色々考えたんですよね。
新型コロナの終息は誰も予想できないですよね。
例えば2か月前に、今の状況・・・
東京都の新規感染者が50人以下で推移するなんて予想した人います?
となると先の事など専門家でも誰も予想できないですよね。
ただ、一番間違いないのがパターン②でどっちに転んでもまあそこそこの準備は出来ているので、及第点の対応は出来る訳です。
しかし、急激な回復には対応できず、取りこぼしが目立つ可能性が高い。
そこで、考えました。
パターン3で計画しようと思っています。
また、新型コロナが蔓延したら、その時考えればいいやと思っています。
大体、全体が暗くどよんでいる雰囲気が嫌です。
それに、今年年末には飲み薬が日本でも承認されそうです。
メルク社とファイザーも従来のお薬の転用ですが、新型コロナの初期症状には効果があるようです。
それが全国の医療機関で、使えるようになると、重症化するリスクも半分以下になるでしょう。
さらに、その後の治療法も確立してきているようです。
そうなると、新型インフルエンザも黒死病から、怖いインフルエンザのⅠ種になる可能性が高いと思っています。
田舎の人間の、新型コロナの怖がりの様は異様でした。
荷物や郵便は玄関に置いてくれ、対面はしませんと家こもりした高齢者が沢山いました。
だから私たちは出遅れしないために、良くなる前提で準備を進めています。
今回も最後まで読んでいただいて、有難うございました。
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