弱き人間の本当の姿です。

おはようございます、ナステビュウ湯の山の社長の高橋です。
最近はコロナ感染症で、職員もフルではなく時短や出勤も6割くらいの感じです。

そうなると、忙しさを経験しないで接客する事になります。
最近実際に起きた事例ですが、ええ・・・・・ありえないって事が起きるようになりました。
そう言えば、以前からこれほどひどくないけど、傾向はあったよなって事が今現場では実際起きているのです。

なんて言うかな、弱い部分やプロとして未完成な部分が噴出していると言う感じかな?
これは、今までもあったけど私が分からなかっただけかもしれません。
そして、私自身の接客も落ちているから全体に影響しているのかもしれません。

実は私目標は「地域一番の接客」を目指しているのです。
個の評価って難しいのですが、誰に聞いてみ圧倒的になれば、殆どの方が素晴らしいと認めてくださると思うのです。

現実は最低ですが(笑)
そこで、動きました。
実は昨年も2回ほど接客研修をして頂いたのですが、今度は1年間継続的にステップを踏んだ研修をお願いしました。

勿論費用は掛かります。
でも今やらないと、今度市場が回復した時には間に合わないと判断しました。

私自身、このままだともっとトラブル出ると予想していましたから、現在のクレームは想定内でした。
普通の社長は落ち込むのでしょうが、今気づけて良かったと思っています。

だって手遅れになる前に手を打てるのだから。
コロナで内部の膿も出し切れればいい事です。
と言う感じで、社内デトックス進んでいます(笑)

今回も最後まで読んでいただいて、有難うございました。

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