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2015~2016年 今年の冬の雪はどうなる?

今年もそろそろ、冬を意識する時期になりました。
今年の冬は気象庁は暖冬と言っているみたいだけど、どうなるの?
それが分かれば気象庁は要らないよね。

気象予報士でもない僕が、思い込みで、今年も当らない今年の冬の雪を予測をしてみました。

日光戦場ヶ原の初氷の時期

信憑性 ×

今年はさらにパワーアップして富士山頂の気温も調べました。
ここでは、高山の気温という見地で見ています。

年度 戦場ヶ原初氷 富士山初冠雪 松之山降雪
2004年 9月15日 10月21日 ⇒4.10m
2005年 10月13日 10月11日 ⇒4.50m
2006年 9月24日 10月7日 ⇒1.42m
2007年 10月7日 10月6日 ⇒2.92m
2008年 9月28日 8月9日 ⇒1.50m
2009年 9月21日 10月7日 ⇒3.26m
2010年 10月19日 9月25日 ⇒3.94m
2011年 9月28日 9月24日 ⇒4.17m
2012年 10月8日 9月12日 ⇒3.88m
2013年 10月14日 10月19日 ⇒3.05m
2014年 9月21日 10月16日 ⇒4.27m
2015年 10月3日 10月11日 ⇒???

今年は、さらに富士山の初冠雪のデータも追加した。

それで見ると、極端に早い初氷や初冠雪の年は小雪の傾向です。
松之山の最大積雪4.0m超えを豪雪とすると、今年はどうなるか?
2007年や2013年のデータに似ているようですが、前年豪雪だったことをすると2005年のデータに近いのではないか?
となると今年は豪雪の年と言える。

富士山山頂の気温

次に富士山頂の気温グラフです。
気象予報士 松田さんの富士山頂気温グラフを参考にしました。

  • 赤 2015年
  • 紫 2014年
  • オレンジ 2013年
  • 黑 2012年

です。
大雪だった昨年(2014年)は9月後半に温度が低かったことが分かります。
今年2015年もデータがまだ公表されていませんが、昨年に酷似しているようです。

カマキリの営巣の高さ

信頼性 △

大雪傾向だそうです。

カメムシ大発生

信頼性 ×

大発生は見られないようです。

気象庁の3か月予想

信頼性 ○

9月末発表によると、11月と12月はやや暖冬傾向で、降水量は平年並みのようです。

ラニーニャ&エルニーニョ現象の発生

信憑性 ○

現在は強力なエルニーニョが発生しているようです。
気象庁によると、過去二番目に強いエルニーニョ現象が続いているようです。
9月の観測では、+2.6度も海水温が高い現象で、今後も続くと予想されています。
エルニーニョが発生した時の日本の気象の特徴ですが、一般に冷夏&暖冬と言われていますが、必ずとはいかず、そのような傾向になりやすいようです。
また、私的な感覚ですが、エルニーニョの暖冬は春がいつまでも寒い感じがしていたことを思い出しました。
気象関係の方は、エルニーニョを根拠に暖冬を予想される方が多いようでが、昨年もエルニーニョの傾向はあったものの教科書通りの綺麗なエルニーニョではなかったようでです。
ネットでもエルニーニョの記事は沢山出ています。
それを読むだけでも、今年は異常だって事が分ります。

北極振動(偏西風蛇行)

信憑性 ??

今年も大きく蛇行しそうです。

250px-Arctic_Oscillation

なぜ偏西風が蛇行するのか?まだ良く分かっていません。
現在、地球温暖化やエルニーニョによるものではないかと言われているのですが、専門家の間でも議論があり、まだ良く分かっていません。

上の図のように大きく蛇行すると、本当は温暖化やエルニーニョの影響で暖冬の冬になるはずが、強烈な寒波に見舞われます。

昨年アメリカで大変な寒波が来ましたが、日本にもその影響は大きかったのです。
そのような年は、プラス(+)のように見えたり、十字架に見えたりします。
今年も、この偏西風の蛇行は現れそうなんです。
まだ、どうなると偏西風が蛇行するのかわかっていませんが、
このページで確認して下さい。

偏西風蛇行図 気象情報

最悪の暖冬の豪雪もあります

気象予報士の方から聞いた話です。
実はエルニーニョ+暖冬なのに、豪雪って最悪のシナリオもありうるって話でした。
0728

冬は中国大陸から北西の季節風が、日本海を横断して吹き抜けます。
その際、温度差で日本海で大量の水蒸気を含みながら、山脈に当ると、一気に上昇し冷やされます。
それが、雪となるって松之山などの日本海側に降り注ぎます。

例えば今年はエルニーニョで海水温が異常に高いのに・・・・・・
偏西風の蛇行で、寒気が流れ込んだら一気に冷え込みます。
赤道直下の海水温が、日本海まで影響するのか?やや疑問もありますが、今年はスパーエルニーニョでインド洋などの監視区域が平年より+2度以上も高いのですから、影響はあるでしょ。

偏西風蛇行で、中国大陸に蓄えられた寒波の影響で、北西の季節風で冷たく乾いた空気は日本海を横断します。その時に例年よりさらに大量の蒸気を蓄え、日本列島にやってきて、それが大量の雪となるのです。
これが暖冬豪雪の正体なんだそうです。

今年の冬を予測すると

色々な見方がありますが、僕はやはり、最悪のシナリオ通りになる確率が高いと思います。

気象庁は11月12月は暖冬傾向だと言っていますが、僕はあえて、今年の冬は昨年と似た傾向で、本格的な冬の訪れは早く、暖冬傾向が一気に変わり11月の末から12月の上旬に初雪が降り、それが根雪になるほど沢山降る可能性も高いとみています。

もう一つ考えられるパターンが、クリスマス付近に来た寒波が、そのまま居すわる事も考えられます。

寒波と雪は翌年(2016年)の1月中旬ころまで続き、その後は暖冬傾向ですが、春はダラダラって感じで寒の戻りを何度か経験して、遅くなりそうです。

今年は12月~1月中旬までの、前半集中型の豪雪に注意しましょう。

この予測は極端かもしれません。
素人が予測した事ですから、一笑していただいて結構です。

逆に全然雪の少ない超暖冬も考えられます。
今年は普通はなさそうで、豪雪か小雪に偏りそうですネ。
貴方ならどちらを予想しますか?

何故、素人がそんな予測をしているのか?

我々雪国の人間はこれからの時期、暗くなりがちです。

だって、辛く長い冬がスグ間近に控えているんですから。
人によっては鬱になる方もいるようです。
でも、大雪であっても小雪であっても、それを変える事は出来ません。
変えられない運命なら受け入れるしかありません。

だったら、雪でも予想して楽しんじゃいましょう。
それが冬を迎える1つの工夫に成ることを祈ってます。
さあ、あなたも、今年の冬の雪を予想してみませんか?

もしかすると、意外な能力があるかもしれません。

タグ:
2015年~2016年冬の雪は?
今年の冬の雪

今回も最後まで読んでいただいて、有難うございました。

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