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こんな時だからこそ、免疫力を高める入浴法を紹介します。

昔から日本人はお風呂が好きでした。
そして湯治という文化もありました。
農家などでは、春と秋が忙しいのですが、冬の間はそれほど忙しくないので、その間に温泉地に行って自炊して3週間ほど温泉で体を整え、春の忙しさに備えていたのではないでしょうか。
昔から「入浴は七病をのぞき、七福を得る」と言われてきました。

それほど日本には入浴文化と健康は密接に関わって来ました。

そんな入浴法にも最近は医学が進み、お風呂や温泉がどのように健康に影響するか少しわかるようになりました。

HSP(ヒートショックプロティン)入浴法

その一つにHSPがあります。
ええ難の事と思われるかもしれませんが、これはヒートシックプロティン(熱ショックたんぱく質)の事です。
このブログでも何度も書かせて頂きましたが、簡単に言うと深部体温を温め特殊なたんぱく質を分泌させる事です。
方法は、まず入浴30分前に500㏄程度の水を飲んでください。
これは汗を多量に描くので、事前に水分補給をしておいていただきたいのです。
次にかけ湯をして、ヤヤぬるめのお風呂に長く入るのがコツです。
具体的な方法は40℃のお風呂だったら20分から30分くらい入っていただく事です。
41℃~42℃だったら15分程度になります。
この辺は体のコンデションと相談なので、長ければいいというわけではありません。
また、分割入浴でもOKです。
大事なことは深部体温を温める事、つまり体の芯から温まることなのです。
体温計で、体温を確認するのも良いでしょう。
私の経験だと、口内体温だとお風呂の影響が大きくて正確に測れません。
逆に肛門で体温を測るには・・・・・(笑)
そこで耳の中で体温を測ると案外正確に体温を測れます。

そしてお風呂から上がっても30分は体を冷やさないように、バスタオルか毛布で保温してください。
このように深部体温一定時間1℃~2℃上げると、体の中にヒートショックプロティンという物質が出来、それが免疫力を高める働きをしてくれます。
他にも肌が奇麗になるとか、体が切れ切れに動くとか、頭の回転が増すなどと言われていて、スポーツ選手が大会前に照準を合わせて、これを利用しているなんて話もあります。
私も富士山に登る前に、個の入浴法を試してみましたが、殆ど疲れが残らず、HSPの効果はあると実感しました。
ただ、毎日行うと体が慣れてHSPが出が悪くなるようなので1カ月に1~2回程度が良いようです。

温冷交互浴入浴法

お風呂で暖まったら、今度は水風呂で体を冷やす入浴法です。
サウナから水風呂もこの一種です。
効果としては血流が大幅に増加します。
今まで滞りがちな血流が、この毛細血管のポンピング運動で、血流増加が期待できるのです。
これによりむくみもだいぶ改善するようです。
むくみに悩む方って冷え性が多いですよね。
これは血流が悪いために起きることが多い症状ですから。

そしてこの入浴法で、自律神経も正常化してくれます。
例えば夏場の冷房病とか、冬場の異常の冷え性など、個の入浴法で改善されると思います。

さらに、副腎を刺激してくれますので、免疫機能が高まると言われています。
昔の健康法に寒風摩擦なんてのもありましたが、これは副腎を刺激する一つの方法だったのでしょうね。
副腎と言えば、医薬品で副腎櫃ホルモンと言うアトピーなどアレルギーに効く薬がありますが、このように副腎は免疫をつかさどる臓器ですが、いつも暖房や冷房の室内にいると怠けてしまう臓器でもあるそうです。
たまには冷水浴で刺激を上げてあげましょう。

このように水風呂の効果を書きましたが、慣れない方心臓の悪い方は控えてください。
私のように常に水風呂に慣れている方向けの入浴法になるのかもしれませんが、最初は足湯から徐々に慣らしてください。
ここでも無理は禁物です。

感謝入浴法

病は気からと言われますが、気持ちが免疫にもかなり影響しているようです。
笑うと免疫力が高まるなんて実験もありましたね。
免疫力が下がる感情は、妬み、うらみ、悲しみなどですね。

逆に免疫力が上がる感情とは楽しい、嬉しい、ワクワク感、愛情、幸福感、前向きなどです。
特に感謝することが、いちばん免疫力が上がると言われています。
更に浴効く酔い止めだと、普通の胃腸薬を飲ませた所、多くの方に有効だったという実験で有名になった、偽薬効果(プラシーボ効果)も有効ですから、感謝しながら温泉は効くんだと思い込んで入浴するとさらに効果は高まるかもしれません。

今回も最後まで読んでいただいて、有難うございました。

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