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ある日の美人林の撮影

雪が降らなくて雨が降ると今の美人林はこんな感じになっています。
ゆっくりと晩秋の雨の美人林を歩いていると、色々な発見や驚きがあります。

この日はすでに紅葉は終わってほとんど落葉している状態です。
落ち葉は奇麗ですが、メインの場所は作業していて入れない状態です。

条件的には、最悪でもないですが、最良でもない感じですが、こんな条件でも十分撮影は可能だと考えています。

雨にれると、ブナの木肌は美しくなります。
特にコケなどの仲間が木肌にそれぞれ違った模様を描きます。
下の写真はそんな木肌の面白さや美しさを狙った一枚です。

_MG_1130

でも最近は美人林もブナが1本ずつ管理されていて、タグが付いています。
このメインになる木も下のほうにタグが見えます。
よく見ると奥の木も似たような場所にタグが見えます。
写真的にはこういった人工物は良くないのでフレームから外したいところですね。

 

おそらく、雨と風で落ち葉が風で舞って樹肌に張り付いたのでしょうね。
なんとなく、哀れだけど最後の抵抗みたいな感じがして撮影しました。
撮影して、この気持ちを表現するには画面上に主題の葉っぱを持って来るのが良いのか迷いましたので、両方撮影しました。

_MG_1091

画面の上に主題の落ち葉を入れて撮影↑

画面の下側に入れて撮影↓

_MG_1087どっちでも良いじゃん、と思うかもしれませんが、撮影して迷ったら両方チャレンジし見ることが大切です。

被写体は一期一会なんですから。
ちなみに私は、下の写真が正解だと思いました。
落ち葉の最後の抵抗ですから、上に撮影すると元気さや未来の希望みたいな感じもあると思うのです。

それに比べ、下に置いたほうが最後の抵抗が表現できると思うのです。

いつか完璧な写真をと思っているのですが、水滴から見た美人林の世界ですね。
_MG_1118この場合は手前の水滴に美人林のブナ林の広い世界が映り込んでいます。
でもね、この写真非常に技術的に難しいのです。
まず、水滴内の風景のピントが非常に合いにくい。
そして、水滴自体が動いている。
色々複雑な要素が絡み、いまだに完璧な水滴写真は撮影できていません。
落ちる球体の水滴に美人林が映り込んでいたら素敵ですがね。
まあ、絶対撮影は無理ですけどね。(笑)

今回は、僕がどんなことを考えて撮影しているか紹介しました。

タグ:
美人林撮影法

今回も最後まで読んでいただいて、有難うございました。

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