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温浴業にとって体を洗う、石鹸って重要だと思うのです。

私たちは日帰り温泉ってビジネスを行っています。

アメニティについて考える

※アメニティとは、ホテル・旅館などの浴室や洗面所に用意されている、シャンプー類・石けん・歯ブラシ・かみそり・くし・シャワーキャップ・化粧品などの備品

同業者の中でも、全体的な傾向として、体を洗う石鹸について軽く考えている施設も多いと感じています。

同業社の中でも、価格を選ぶ基準にしていて価格で一番安く手に入る品物を選んでい施設が多いのです。

特に経費節減の真っ先に上がるのが、このようなアメニティの関連です。

価格による分類

価格が安いってどのくらい差があるの?
業務用の分野ですので、お客様は分かりませんよね。
お教えしましょう。

大体、最安値の液体アメニティで10ℓ当り¥1500程度です。
高級系になると、上はありませんが大体10ℓ当り¥5,000以上のアメニティを言うのではないでしょうか。

ただ、品質ランクではないので、価格が品質に繋がるわけでもなさそうです。
施設によっては価格のみで、他を全く考慮しない施設が多いです。
ちなみに私が知っている最近閉館した施設は殆ど最安値のアメニティを使っている施設でした。

施設の意識の問題

問題はその施設のレベルに合せたアメニティを使ってほしいって事です。
価格別に分けると10ℓ 1,500~3,000の価格帯が大衆店用
3,000円から5,000円の価格帯が中級店用
それ以上が高級店用の向けのアメニティだと私は理解しています。

このように入館料金や施設のグレードで分ける考え方と、お客様はお金を出してお風呂に来ていただいているのです。
自宅にもお風呂がある方が大半なのに、お風呂に入った方は殆どの方が石鹸を使います。

自宅では味わえない経験

それが自宅より粗末な石鹸しかないっておかしくないでしょうか?
余りにお客様の現実は軽視しているのではないかと言う考え方もあります。

つまり施設側はもっとアメニティに気を使いましょうって事です。
現実は価格帯では最低ランクの製品が圧倒的に多いのも現実です。

実は当館も以前からオリジナルアメニティを使っています。

休館している間、ある施設に行ってみるとアメニティに気を使っている施設もありました。
スタッフで相談した所、もっとレベルを上げようと言う話になりました。

当館の取り組み

しかし、前にも書いた通り当館はオリジナルのアメニティを使っています。
つまり最低の容量で特別作って貰っていると言う事です。
それを変えるとなると、全部使い切らないと新しいアメニティに変えられないのです。

ボディソープは春までに完全に交換できそうです。5~6種類試験しましあが候補は2つあります。
それは製品版とオリジナル商品ですが、現在オリジナル商品の見積もりの段階です。
価格は今までの1.5倍程度になる予定です。

更に微妙なのがシャンプーコンディショナーです。
これってお客様によって相性が合う合わないがあるんですね。
髪質、地肌の色々な相性もあります。

以前は市売のシャンプーコンデショナーを置いた時期もありました。
しかし問題も色々あって、昨年から止めました。
その代わり、業務用の中級から高級シャンプーを他に三種類用意して、どれでも使えるようにしています。
これでお客様は、色々なシャンプーを試すことが出来て、楽しいですよね。

そんな試行錯誤を当館は続けているので、紹介しました。

今回も最後まで読んでいただいて、有難うございました。

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